のん、timelesz菊池風磨主演×加藤浩次脚本「こちら予備自衛英雄補?!」会社員役で出演決定【コメント】
社会
ニュース
【写真】32歳朝ドラ女優「普段とのギャップがいい」変形ミニスカ姿
◆のん「こちら予備自衛英雄補?!」出演決定
7人の予備自衛英雄補、2人目は、“ある理由”により人と関わることを避け、会社でも浮いた存在である会社員、サエ/火尾紗衣(ひお・さえ)。2013年NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインを演じブレイクし、2022年の映画「さかなのこ」では日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。近年は女優業のみならず、音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動中の、のんが演じる。
出演にあたり、のんは「ドキドキしながら台本を読んでみたら、ヒーロー達は戦わないし部屋にこもっているし、どうやら能力を持っているけどコメントしづらいものばかり。でも読み進めていくうちに、ヒーロー達がおかしくてどこか共感してどんどん愛おしくなっていきました。そして、加藤さんはこの愛おしいヒーロー達をどうにか届けたいのだなと思うと、とってもピュアな熱意を感じました」とコメント。視聴者にむけては「面白い作品になると思いますので、気楽に笑って楽しめる時間を過ごしていただけたらと思います」と呼びかけた。
◆菊池風磨主演「こちら予備自衛英雄補?!」
菊池が主演、加藤が原作・脚本・監督を手掛ける、“前代未聞!?ヒーロー×密室コメディー”が誕生。フリーターのナガレ(菊池)ら7人が秘密裏に呼び出されたのは防衛省。実はそれぞれ、“クセだらけの能力”を秘めていた。彼らが集められた真の目的は?どん底7人がコンプレックスで地球を救う、全く新しいヒーロードラマとなっている。(modelpress編集部)
◆のんコメント全文
― 本作へのオファーを受けた際の思いをお聞かせください。
加藤浩次さんがドラマを作るんだ!という驚きと、なんだか面白そう…というわくわくを感じました。加藤さんとは初めましてですが、お話をいただいて光栄でしたし乗っかったら楽しそうだぞ。と、思い切って飛び込んでみました。
― 台本を読んだ感想を教えてください。
ヒーローものは大好きです。スーパーヒーロー映画のファンですし、攻めの姿勢の役柄を率先してやってきました。ドキドキしながら台本を読んでみたら、ヒーロー達は戦わないし部屋にこもっているし、どうやら能力を持っているけどコメントしづらいものばかり。でも読み進めていくうちに、ヒーロー達がおかしくてどこか共感してどんどん愛おしくなっていきました。そして、加藤さんはこの愛おしいヒーロー達をどうにか届けたいのだなと思うと、とってもピュアな熱意を感じました。
― 放送を楽しみにしている視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。
「こちら予備自衛英雄補?!」ぜひぜひタイトルを覚えて見てください。面白い作品になると思いますので、気楽に笑って楽しめる時間を過ごしていただけたらと思います。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


