「ESCAPE」最終回 ハチ(桜田ひより)&リンダ(佐野勇斗)、キス3連発「アドリブにしか見えない」「映画のワンシーン」悶絶の声殺到
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【写真】「ESCAPE」桜田ひより&佐野勇斗、キス3連発したシーン
◆桜田ひより&佐野勇斗W主演「ESCAPE それは誘拐のはずだった」
本作は完全オリジナル脚本の“予測不能な逃亡劇”。心震わす、スリリングでノンストップな展開で贈るヒューマンサスペンスとなっている。20歳のバースデーパーティーの日に誘拐される大企業・八神製薬社長の1人娘・八神結以(ハチ)を桜田、誘拐犯グループの1人・林田大介(リンダ)を佐野が演じる。ハチは人に触れるとその人の気持ちが色で見える“さとり”の能力の持ち主だった。
◆「ESCAPE」桜田ひより&佐野勇斗、キス3連発
逃げ続けてきた現実と向き合い自首する決意を固めたリンダは、2年後に仮出所。ハチと逃亡中に離れ離れになってしまった城之内星(阿部来叶)がいるこども園へ向かい、3人はハグをして再会を喜んだ。
買い出しへ向かったハチとリンダは、河川敷で夕日を眺めながら、会えなかった2年間を語り合った。少し拗ねた表情をしたリンダに対し、ハチが「キスでもしてみる?」と提案すると、リンダは「してみるか」と受け入れる。ハチが「心の中全部見えるかも」といたずらっぽく言うと、リンダは「何も困んねえよ」と答え、キス。笑みを浮かべながら「何も見えてないよ(笑)」と歩き出すハチを追いかけたリンダは、自然と手を繋ぎ「どう?」と再びキスをする。次は肩を組みながら「気持ち込めてからやるからちゃんと見えたか見えてないか判断して」と3度目のキスをした。
そして「さあ~?」とからかうハチに対し、リンダは「じゃあ叫ぶわ!好きだ~!」と夕暮れの空に向かって何度も「好き」を叫び、愛を表現した。
◆「ESCAPE」桜田ひより&佐野勇斗のキスに反響
本作では佐野のアドリブも多く取り入れられていることから、視聴者からは「今の流れアドリブにしか見えないくらい自然」「アドリブだったらなおさらメロい」「心臓もたない」「可愛すぎて何回でも観れる」「もう佐野勇斗まんまだった」「映画のワンシーン」「続編でラブラブ生活描いてほしい」など、2人の自然な演技と胸キュンシーンへの絶賛の声が相次いでいる。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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