timelesz寺西拓人、池袋でのゲリラチラシ配布でファンが3周 新しい学校のリーダーズSUZUKAが明かす【迷宮のしおり】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】timelesz寺西拓人、店頭でチラシ配り
◆寺西拓人、ゲリラチラシ配布にファンが3周
舞台挨拶前には、アニメイト池袋本店店頭にてゲリラチラシ配布イベントを実施した3人。主人公・普通の女子高生の前澤栞を演じたSUZUKAは「ゲリラだったんでバラバラバラバラバラと…」と少しずつ人が集まってきたことを回顧。「寺西さんのファンの方がいらっしゃってもう3周くらい。寺西さんからもらいたくて」とファンが3回もチラシを寺西からもらおうと並んでいたと告白。すると、スマホと人間の脳を直接繋ぐ研究をしている大学生で若き起業家・架神傑で声優に初挑戦した寺西は「3回は絶対観てくれるってことですよね!」と期待した。「個人的にはチラシを配るのは初めてだったので、ゲリラとはいえたくさんの方にこの映画をお伝えできたのが嬉しいなと思います」と笑顔を浮かべていた。
また舞台挨拶終盤には、栞がスマホの中の異世界に閉じ込められている間に、現実世界で自由奔放に振る舞う劇中登場キャラクター「SHIORI」に扮した女性15人が「SHIORI隊」として舞台上に登壇。ともにチラシ配布を行った「SHIORI隊」も勢揃いしフォトセッションを実施した。
◆長編アニメーション「迷宮のしおり」
「マクロス」シリーズ、「アクエリオン」シリーズなど独創的なビジュアルと世界観が特徴的な数々のヒットアニメを手掛け、最近は大阪・関西万博でテーマ事業プロデューサーを務めたことも話題となっているアニメ監督・河森正治氏の初オリジナル劇場長編アニメーション。『迷宮のしおり』は“歌”と“SF”と“三角関係”というこれまでアニメファンを熱狂させてきた河森監督のヒットシリーズにおける三種の神器をベースに、現代人の誰もが手にしているスマートフォンあるあるを組み込んだエモーショナルでポップな異世界脱出劇だ。(modelpress編集部)
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