12月18日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、4期生の楽曲『4番目の光』のMV撮影について振り返った。
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この日の放送には、賀喜を含む4期生が7周年を迎えたことを祝うメールが複数送られた。
これを受けて、賀喜は、「4期生もね、ちょっとずつ大人にもなっているけど、メンバーもね、人数も少なくなってきたりもしているけど」「4期生は変わらずに4期生なので、今年もあと少しですし、今年が終わっちゃったらまた2人いなくなっちゃうけど、来年も変わらず、私たちみんなで頑張っていけたらなって思います」と、8年目の活動への意気込みを語った。
また、2019年公開の、4期生初の楽曲『4番目の光』のMVについて、「私がみんなの似顔絵を描くところから始まるので。朝、この学校(撮影場所)に着いた時に『似顔絵描ける?』って言われて、監督さんにいきなり『ここにさ、みんなの似顔絵を描いてほしいんだけど』って言われて、『わかりました!』とか言って、“これでいいのかな?”って思いながら描いて」「1番最初に撮ったシーンだと思います。私的に」とトーク。
さらに、「似顔絵も描いたことないし、“これで大丈夫かな?”って思いながら描いて。そしたらファンの方とかも喜んでくれたりとかして、それを思い出しました今。突然言われたなって」「練習とかできずに描いたな、あと寒かったなとか、みんなでコート着てカイロ持って撮影したなとか。思い返したらキリがないですね」と当時の思い出を振り返っていた。



