「良いこと悪いこと」間宮祥太朗の“ずっと出せずにいた”オフショット公開「4話らへんで出てたら考察変わってたかも」「角度が絶妙」
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【写真】「良いこと悪いこと」放送中に出せなかった間宮祥太朗のオフショ「考察変わってたかも」
◆「良いこと悪いこと」伏線回収オフショット公開
12月20日に最終回を迎えた同作は、同窓会をきっかけに集まった同級生たちが卒業アルバムを掘り起こしたことをきっかけに、同級生の不審死が始まっていくという予測不能なノンストップ考察ミステリードラマ。間宮と新木のほか、SixTONESの森本慎太郎、深川麻衣、戸塚純貴ら豪華俳優陣が出演していた。
投稿では「実は第4話でタクト学園を訪れていたキング!」とつづり、間宮が作業服姿でペンキ缶を手にしたオフショットを公開。間宮の背景に映るのは、ドラマ内で小学生時代の高木将(キング/間宮)らによるいじめの被害を受けていた瀬戸紫苑(大後寿々花)が転校した「タクト学園」だ。本作では毎話SNS上で考察が繰り広げられていたが、第4話で高木が仕事をしていた塗装現場と瀬戸が将来の夢を語っていた場所が似ていると一部視聴者の中で考察されていた。
また、放送中には今國一成(戸塚)が店長を務めるスナックのコースターに描かれたロゴの“I”が、タクト学園の校章の“T”と酷似しているとSNS上で話題になり、最終回では今國が一連の事件に関与していたことが明かされた。ドラマ公式Xは「イマクニのコースターに気づいていた方が多くずっと出せずにいました」と、犯人のネタバレにならないよう、放送終了まで公開を控えていたことを伝えた。
◆「良いこと悪いこと」公式の投稿に反響
ドラマ公式Xの投稿に「伏線回収ありがたい」「気がつかなかった!」「全話見返したい」「視聴者の反応で動いてたんだ」「4話らへんで出てたら考察変わってたかも」「細かい伏線」「すでにイイワルロス」「Tが見える角度が絶妙」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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