「その前髪、大丈夫?」新年なのに一気に老け込む「オバ見えバング」とは【2025年ベスト記事セレクション】 | NewsCafe

「その前髪、大丈夫?」新年なのに一気に老け込む「オバ見えバング」とは【2025年ベスト記事セレクション】

女性 OTONA_SALONE/BEAUTY
「その前髪、大丈夫?」新年なのに一気に老け込む「オバ見えバング」とは【2025年ベスト記事セレクション】
「その前髪、大丈夫?」新年なのに一気に老け込む「オバ見えバング」とは【2025年ベスト記事セレクション】 全 1 枚 拡大写真

オトナサローネでは、2025年もさまざまな記事を掲載してきました。その中から今回は特別に、「大反響だった記事」をピックアップ! スタイリスト角佑宇子さんによる本シリーズでは40代、50代が陥りがちな「ファッションの落とし穴」をイラスト付きで解説。”ちょっと気をつけるだけで、明日からもっと素敵になる”提案をいたします。
   (集計期間は2025年1月~12月まで。本記事の初公開2025年3月30日 記事は取材時の状況です)

新しい季節は気分を新たにイメチェンしたくなる。手っ取り早く雰囲気を変えらる場所といえば、やはり“前髪”ですよね。しかし、大人世代が安易に取り入れると失敗しやすい前髪もあるので気をつけたいところ。そこで今回は、やってはいけない前髪の特徴をご紹介します。

シースルーが薄毛に見える…「すだれ前髪」

引き続きトレンドインしているシースルーバング。かつては、すだれ前髪と呼ばれて流行していた時代もあり、時代を経て今また人気が再燃している前髪です。しかし、このシースルーバングは髪のボリュームが薄くなりがちな40代以降にとって危険な前髪…。シースルーのつもりが髪の毛の薄毛が目立って老け見えを誘発していることも。

また、せっかくキレイに整えられたとしても、根本のボリュームが落ちてくると前髪がおでこにくっついて残念な印象に。このほか、毛量が多い方や生え際に癖毛がある方、直毛タイプの方はシースルーバングに向いていない髪質をしているのであまり決まりにくいです。それであれば他の似合う前髪にシフトするのをおすすめします。

本編では、シースルーバングに向いていない髪質についてお伝えしました。

続いての▶︎▶︎「前髪問題」は永遠の課題? オバ見え前髪と、その解決法は

では、もうひとつの「老け見え前髪」と、その解決法についてお届けします。


《OTONA SALONE》

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