京都・北野天満宮で蜷川実花 with EiMのアートに浸る イマーシブ公演で“幻の茶会”を目撃<KYOTO NIPPON FESTIVAL>
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◆北野天満宮が極彩色の舞台に。季節と共に移ろう「光と花の庭」
2016年に誕生した「KYOTO NIPPON FESTIVAL」は、日本の「美」と「文化」を京都から世界に発信してきたフェスティバルで、由緒ある北野天満宮を舞台に、毎年多彩な文化プログラムを展開してきた。10周年を迎えるにあたり各界のスペシャリストとのタッグで様々なプログラムを企画する。
北野天満宮を舞台とするアートインスタレーションでは、梅苑を舞台にした《光と花の庭》と、茶室を舞台にした《残照》という2つの作品を展示。
《光と花の庭》では、梅苑の木々に吊るされた1,000本以上のクリスタルが、自然光や天候によって刻一刻と表情を変える。「梅の枯木」「満開」「新緑」へと移り変わる自然の風景そのものが作品の一部となり、来場者は梅苑内の茶店で茶菓子を味わいながら、二度と同じ瞬間がない“生きたアート”を体感できる。
また、御土居 梅交軒では《残照》と題し、咲き誇る花と枯れゆく花を対比させた空間展示も行われる。
◆豊臣秀吉“幻の二日目”に入り込む。DAZZLEによる没入型公演
3月20日(金・祝)からは、日本初となる数百年の歴史ある建造物でのイマーシブ(没入型)公演「花宵の大茶会」が開幕する。公演はセリフがないノンバーバルの形式をとる。
物語の舞台は、かつて北野天満宮で豊臣秀吉によって開かれた伝説の茶会の“幻の二日目”。来場者は客席に座るのではなく、特別な宴に招かれた客人と“物語の登場人物として参加する側”へと移行する没入を味わう。現実と幻想が交錯する物語を目撃する体験は、従来の観劇とは一線を画すものだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭- 概要
・会期:
インスタレーション《光と花の庭》《残照》
―2026年2月1日(日)~5月24日(日) ※休苑日有
イマーシブシアター《花宵の大茶会》
―2026年3月20日(金・祝)予定 ~ 5月24日(日) ※休演日有
―公演時間:約60分予定
・開苑時間:9:00開場/20:30閉門(20:00最終受付)
・休館日:会期中休業日あり(HPにてお知らせ)
・会場:北野天満宮(〒602-8386 京都府京都市上京区馬喰町)
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《モデルプレス》


