【共通テスト2026】追試験の対象969人、再試験116人
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2026年度共通テストの本試験は、2026年1月17日と18日に全国650会場で行われた。追・再試験は、1月24日と25日。
追試験場には、当初予定していた東京農工大学、東京都立大学、共立女子大学、京都市立芸術大学、京都教育大学に加え、試験時間延長許可者であるため本試験と同じ試験場を指定しているとの理由から、駒澤大学が設定された。
1月21日午後2時現在の追・再試験受験対象者は、追試験が969人、再試験が116人。追試験は疾病・負傷954人、事故等15人。再試験の理由は、静穏な環境が保持できなかった112人、誘導員の誘導誤り2人、音声メモリーの配布誤り1人、正規の試験時間を確保しなかった1人。このうち、96人が再試験の受験を希望している。
追試験の受験対象者を試験場大学別にみると、京都市立芸術大学350人、東京都立大学263人、東京農工大学150人、共立女子大学150人、京都教育大学55人、駒澤大学1人。
再試験については、三重大学試験場の英語リスニングで、携帯電話の鳴動により静穏な環境が保持できなかったため64人が対象となり、このうち50人が受験を希望。東京科学大学大岡山キャンパス試験場の英語リスニングでも、アラームの鳴動により静穏な環境が保持できなかったため48人が対象となり、このうち43人が受験を希望した。
日本大学理工学部船橋校舎試験場と東京学芸大学試験場の地理歴史・公民では、誘導員の誘導誤りのため、各1人が対象となり、各1人が受験を希望。香川大学教育学部試験場では、正規の試験時間を確保しなかったため、対象者となった1人が再試験の受験を希望した。
なお、追試験許可事由における「疾病・負傷」と「事故等」の具体的な内訳は、各大学から大学入試センターに送付される書類を確認後、1月26日に発表される予定。
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《奥山直美》
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