クラーク記念国際高、ハワイ島に海外探究留学の新拠点開設
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広域通信制であるクラーク記念国際高等学校は、「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国60を超える教育拠点で1万4,000人以上が学び、これまで約9万人の卒業生を輩出しているという。
同校は、開校当初より留学プログラムを教育の重要な柱として位置づけ、これまでに延べ8,000名以上の生徒が海外での学びを経験してきた。現在、海外探究留学としてハワイ(アメリカ)、ニュージーランド、ドイツ、カナダ、インドネシア、韓国など、多様な地域を舞台にプログラムを展開。
新拠点「SOSHI Aloha Camp」は、ハワイ島の自然・文化・科学資源を最大限に生かし、体験を「学び」へと昇華させることを目的に設計された、クラーク国際独自の探究留学拠点。
火山活動によって生まれた大地、世界有数の天文学研究拠点であるマウナケア、そして先住ハワイアンの精神文化が息づくこの島全体を、学びのフィールドと捉えているという。開設にあたり、自然体験教育やユース向け探究学習の分野で長年にわたり実践を重ねてきたジュリー・ロジャース氏が、プログラムディレクターに就任した。
同拠点では、「Who I Am」「Direction Determination」「Design Your Future」といった自己探究ワークショップを軸に、ハワイ島でのフィールド体験を、生徒ひとりひとりの人生と結びつけるカリキュラムを展開するとしている。
《中川和佳》
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