1月23日、“めるる”こと生見愛瑠が、映画『君が最後に遺した歌』(3月20日公開)劇中で演じるアーティスト「Ayane」として歌う劇中曲「Wings」のミュージックビデオが初解禁となった。
「一日でも早く綾音になりたい」との思いで、役作りのために約1年半もの時間をかけ、歌とギターのレッスンに打ち込んだという生見。地方での撮影中もギターを持っていき、毎日練習を欠かさなかった努力の結晶ともいえる「Ayane」の姿が、今回解禁となったミュージックビデオで初披露となる。
文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱えながらも、天性の歌唱力と作曲の才能を持つ遠坂綾音(生見)。水嶋春人(道枝駿佑)が詩を書き、綾音が歌う。二人で作り出す音楽は、やがてレコード会社のプロデューサーの目に留まり、ついに綾音はアーティスト「Ayane」として夢のメジャーデビューを果たす。
そして、メジャーデビュー後にリリースされる「Wings」は、未来への不安に押しつぶされそうになったとき、力強く背中を押してくれるようなエールソングとなっている。
疾走感あふれるサウンドと、歌詞に込められた「ほらゴールが見えるよ」「超えて行け 今の君」「君が決めた道がいつかきっと 翼になるから」というポジティブなメッセージ、そして、青空の下、風を切りながら最高の笑顔で歌い上げる「Ayane」の姿は、見る人すべてが勇気をもらえるような映像世界に仕上がっている。
今回解禁されたミュージックビデオは、三木孝浩監督のスーパーバイズのもと伊藤聖也氏がディレクション。『君が最後に遺した歌』の劇中で登場するシーンに加え、映画本編では見られない未公開部分も特別解禁。映画情報に加えて、作品世界から飛び出したアーティスト「Ayane」の続報にも、引き続き注目してみてはいかがだろう。



