通信制サポート校を新設、日米英語学院が語学×高卒を支援
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通信制高校の生徒数は2025年度に過去最多の30万人を超え、全高校生の約1割を占める。不登校に限らず、自身のペースで学びたいといった多様なニーズにより前向きに選択される場となっているが、単位取得にはサポート校の支援を受けるのが一般的だ。日米英語学院は、1980年の創業以来培った英語教育メソッドを生かし、「高校卒業資格×英語力」を掲げ、生徒ひとりひとりの未来を支援する。
教育ノウハウを持つスタッフが担任となり、入学から卒業まで最大3年間伴走する。週1回のコーチングセッションでは、レポートやテスト対策をマンツーマンで行うほか、英語への苦手意識にも寄り添う。外国人講師による「オンライン英会話部活」も用意し、英語を楽しめる仕組みを整えた。また、英検活用や海外大学進学をめざす生徒向けコースもあり、TOEFLやIELTSなどの対策講座をオプションで追加受講できる。進路や留学の検討まで担任が一貫してサポートする。
年間4回のスクーリングは全国の会場から選択可能だ。希望者は、池袋、梅田、天王寺、四条、川西にある日米英語学院の自習室も自由に利用できる。提携先の日本航空高校は、グローバル人材育成に注力しており、2022年度の卒業生の55%が大学に進学している。
2026年度入学者の対象は、中学卒業資格を持つ方や高校編入・転校希望者だ。卒業単位取得、英検利用進学、海外大学留学の3コースがあり、途中の変更もできる。授業は完全オンラインだが、自習室を併用するハイブリッドな受講も可能。申込みはWebサイトから受け付ける。
日米英語学院は1980年の設立以来、目的別の英語教育を提供。首都圏と京阪神に10教室を展開し、オーダーメイドの「個人別カリキュラム」で英語力向上を支援している。
一方、日本航空高校通信制課程は、インターネットを活用した通信教育で、全国から学習が可能。スポーツや芸能などの活動、仕事との両立、自分のペースでの学習など、広く門戸を開いている。
《吹野准》


