【高校受験2026】奈良県公立高、特別選抜等出願状況(確定)全国募集に58人
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奈良県公立高等学校入学者選抜は、2026年度から入試制度が変わり、従来の一般選抜と特色選抜を「一次選抜」に一本化して実施する。一次選抜では第1希望と第2希望の2校に出願が可能。第1希望は第一出願期間に、第2希望は第二出願期間に出願できる。また、特別選抜として、全国募集特別選抜とインクルーシブ教育推進特別選抜、外国人・帰国生徒特別選抜、成人特別選抜を実施する。
特別選抜のうち、一次選抜に先駆けて実施される全国募集特別選抜は、2月2日から5日にかけて出願を受け付けた。奈良県教育委員会は、出願締切後の確定出願状況を公表。募集実施校は、県立高校が山辺、御所実業、宇陀、王寺工業、奈良南、十津川の6校。市立高校が高田商業と西吉野農業の2校。計8校17学科で実施される。
公表された出願状況によると、全国募集特別選抜の募集人員計165人に対し、出願者数は58人だった。もっとも出願者数が多かったのは市立西吉野農業(農業)15人、ついで、御所実業(機械工学)11人、御所実業(薬品科学)9人など。出願があったのは6校10学科となった。
また、全国募集特別選抜と同時に出願受付が行われた山辺(普通)の通信制課程選抜では、募集人員150人に対し37人の出願があった。
今後、全国募集特別選抜は、2月9日に学校独自検査を実施、12日に合格発表が行われる。一次選抜の日程は、第一出願期間が2月16日から24日、第二出願期間が2月25日から3月2日、学力検査等が3月4日、学校独自検査が3月5日、合格発表が3月13日。全国募集特別選抜以外の特別選抜についても、一次選抜と同日程で行われる。
《畑山望》
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