
昨今話題の「リカバリーウェア」ですが、各メーカーが出していてどれを選ぶのがいいのやらの群雄割拠状態。血行が、、、と言われるとかなり気になっています。しかも全身取り入れちゃう??デイリーに使えるアイテムがどんどん増えている! もはや一日中着ていられる状況になっているという、リカバリーウェア最新状況、12月に開催されたSIXPADの展示会の現場からご報告です!
まだ寒波がくるから、春までは機能性インナーが必須。現状「あっため重視のチョイス」
アラフィフの体は、不具合をなだめながら日々運行していますが、やっぱり本格的に寒くなるこの時期は、体の動きがますますにぶくなっていきます。寒いし肩も背中も縮こまって、さらに年々、足先の冷たさが増している気がして、特に今年はやばいです。以前流行った冷えとりのごとく、下半身を重点的に重ねばき。スウェットボトムの下にはあったかレギンス。靴下もコットンでは寒すぎて、もはや登山用のウールソックス…という現状です。
いわゆる吸湿放熱インナーに代表される「機能性インナー」や羊毛にはお世話になっているわけですが、ここへきての「リカバリー」ウェアブームは、また違ったアプローチの機能ゆえ、もちろん興味津々でした。取り入れようかと思っていたそんなナイスなタイミングで、SIXPADのリカバリーウェア2026年春夏の新作が見られるという機会が! これは絶対行く!
寝るときだけじゃもったいない。日中も着て24Hリカバリーできる、ここから揃えればOKなラインナップに!
早速お邪魔すると、こんなにあったのか!という型数に驚きつつ、拝見。

ロングシャツタイプ2色が新登場。しかもピンクとブルーです! 人気が出そう!
写真左 オーバーサイズTシャツ、ハーフパンツ。写真右 ジップパーカー、コンフォートロングシャツ。すべて4月発売予定、価格未定
既存のアイテムはもちろんですが、注目は春夏向けにリリースされるアイテムたち。マネキンを見ればわかる、全身リカバリーウェアでコーディネイト可能! よりデイリーに着られるアイテムが増えた結果、365日24時間対応できるコーデが可能になっているのです。上下セットだけでなく、単品でも販売されているのがSIXPADの大きなポイントです。上下違う色を買うことでよりワンマイル感を減らすことも可能。
気になったレディースのスリープ用トップスを手にしてみると…

後ろ見頃が長くなって、バックスタイルも気になりません。
スリープトップ(ウィメンズ)4月発売予定、価格未定
生地は肉厚でしっかり、ボックスシルエットなので、ボディラインを拾わず。お尻は程よく隠れる長め丈。ありがたい。さらにSIXPADの信田さんに商品についてのこだわりポイントなどをお聞きすると
「特に、レディースの各アイテムは使用シーンを想定して、細部にこだわったパターンにしています。例えば、袖丈は8分にして家事のしやすさを考慮したり、後ろの丈を長くしてヒップラインをカバーする設計にしたり。ボトムも足捌きがいいようにすっきりとしたテーパードシルエットにするなど、かなり実用面にこだわったものになっています」
ロゴについても、ボディの色と同色だったり、マークだけのものもあり、パッと見るとどこかの新進スポーツブランドかな?というイメージ。つまりは、リアルに日中着れちゃうデザインが増えているのですよ… デイリーウェア想定のものはトップスにもポケットが付いていたりと、至れり尽くせり。この春夏は、ピンクやブルーのペールトーンのカラーバリエーションが投入!これは使える。
スリープトップ(半袖)、スリープパンツ(ハーフ丈)。写真のカラーのアイテムは4月発売予定、価格未定
オーバーサイズTシャツ。ポロシャツもあり。写真のカラーは4月発売予定
しかも、前あきのジップパーカーもラインナップにあるので、着こなしにさらなるバリエが。手持ちのアイテムにパーカーを羽織るだけで、リカバリーウェアの機能を簡単にプラスすることもできますし、なんなら、リカバリーウェアのセットアップを着て、さらにパーカーを羽織って、なんと「リカバリーウェアの重ね着」まで可能に!
あらためておさらい。SIXPAD リカバリーウェアの「機能」は「着るだけで血行促進、疲労回復を実現」
ここで、MTG・SIXPAD リカバリーウェアの、リカバリーたる所以についておさらいしておきましょう。
天然鉱石を練り込んだ特殊繊維「Mediculation®(メディキュレーション)」を使い、身体から放出される遠赤外線(体温)を輻射することで血行を促進するという機能をもつ衣料。この繊維で作られた衣料そのものが一般医療機器、となります。(練り込まれているから洗濯しても機能が目減りすることなく、半永久的に発揮!)これが、疲労回復や、筋肉のハリ・コリを緩和する秘密。
「着るだけで血行を促進し、疲労回復を実現して、筋肉のハリ・コシなどの症状を緩和する一般医療機器」なわけです。この「血行促進」という機能が、冷えとむくみに困っている私にとって、めちゃくちゃ関心があるポイント。さて、どれを買おう!?
▶︎リカバリーウェアって「寝るときに着るもの」じゃないの?って思ってませんか?
リカバリーウェアの素朴な疑問「寝る時に着るものじゃないの?!」についても聞いてみた
ところで。リカバリーウェアが登場し始めたときのイメージから「寝る時のもの」と思っている方も多いのではないでしょうか? わが家でも、夫にプレゼントしたときの第一声は「いつ着るの?寝る時?」でした。そんな素朴な疑問もSIXPAD信田さんにお伺いしました。
「継続することを考えると、最初の1枚としてはスリープウェアを取り入れていただけるといいですよ。デイリーウェアだと実際毎日着ることは難しいということもありますし、まずは就寝時から取り入れていただくことをご提案しています」

睡眠にとって、機能もさることながらパジャマっぽさの見た目の効果も大事!
写真左の紺色、スリープトップ(パジャマ)、スリープパンツ(パジャマ)。
確かに!就寝時だったら毎日リカバリーウェアを着用することが可能。だからまずはパジャマをリカバリーウェアに置き換えるという提案推しだったのか!なるほどです。では、これだけバリエーションが増えたならば、パジャマ然としたアイテムではなくて、ルームウェアを1つ購入して、パジャマ兼用でもいいのでは?というズボラ発想を投げかけてみると…
「やはり、生活の中で着やすい形と、眠りを妨げない形は違うんですよね。寝ている間の体温変動や発汗を考慮すると、例えば生地が厚いと暑くなるので、薄めにしたり。また、かぶりタイプより、前あきが熱を逃しやすかったりするんですね。ですから、ぜひ就寝時は睡眠の質を妨げないように考慮された専用アイテムをお勧めしたいですね」と信田さん。
前あきパジャマの形にはそんな理由が。なるほどーー!さらに、前あきシャツタイプには視覚的にも寝るための衣類、というイメージが強いので、日中の活動タイムと睡眠タイムとの、生活リズムの切り替えにもなるというお話も。睡眠テックにも詳しい信田さんの話は為になりました。結果、兼用でも悪くないけど、日中用、睡眠用とリカバリーウェアは分けたほうがいいってわけですね。すみませんズボラすぎました!
カットソータイプとボトムと、パーカー。この3つあればリカバリー最強では?!
と、たっぷりとリカバリーウェアについてお話を聞いたところで、決してお安いものではないのでまずはどれを買うかの吟味です! リカバリーの機能の恩恵を継続的に受けたいなら、まずはスリープウェアで全身取り入れる、が1つ。
続いて、日中もその恩恵に預かりたいから、リカバリーな布地にできるだけ多く包まれるためにも、長袖長ズボンのセットアップを1つ買っておくと着回しもできそう。単品買いができるので、上下色を変えてもいいし、迷いますね…ボトムはブラックを1つおさえたいですね。そして余力という財力があれば、パーカもプラスかなー、と考えております。
オーバーサイズTシャツ、ジップパーカー、ジョガーパンツ

広報の松澤さんは展示会中、ボトムを着用。「1日中の立ち仕事も乗り切れました」
スタッフの皆様の着こなしを見てもわかる通り、デイリーウェアどころか、オフィスにまで対応可能! ちなみに会場となったMTG東京オフィスはビジネス街であるJR品川駅前のすてきなオフィスビルの一角ですので、アパレルといえども大手町オフィスカジュアル寄りのコード感です。思ったよりもリカバリーウェアのオフィス化はイケる……!
「あっため一択だった私の冬のインナー問題ですが、ここへきて血行促進機能を取り入れようという気持ちに。何枚も重ねて着れば空気層ができて暖かさはまあまあ担保できているわけですが、そこに血行促進が加わることはプラスでしかない!色々期待しちゃいます。さあポチるぞ。








