
SNSでも話題の人気トレーナー・鬼軍曹ゆか様。笑顔で追い込むことから、“鬼軍曹”と自ら名乗っているゆか様ですが、実は自身も万年ダイエッターだった過去が。ズボラな性格で、ラクして痩せたいと300万円を投資し、エステで20減量に成功するものの、その後、自己流の食事制限で体も心もボロボロに。
一念発起し、ジムでのトレーニングを開始。すると、みるみるとボディラインが変わり、達成感から自己肯定感も上がり、心身ともに健康になったのです!そんな経験があるからこそ、「面倒」「自分には無理」といったネガティブになりがちなダイエッターたちの心に寄り添った指導で、多くの女性たちを救ってきました。
そこで、ゆか様のもとで、体も心も、そして人生も変わった!という人たちを取材させてもらうことに。今回は、OTONA SALONE主催の「痩せるストレッチ」ワークショップ(2025年1月31日開催)に参加し、ジムへの入会を決めたTさん(55歳)です。
※イベントの様子は、こちらからチェックしてください。▶基本在宅のデスクワークでみるみる不健康に
毎年行っていたスキーも億劫に。動くのが面倒になった40代後半
学生時代はテニス部に所属。40代半ばまでは、スキーやスノーボードを毎年のように楽しみ、運動が好きだったというTさん。しかし、だんだんと動くことが億劫になり、スキーからも足が遠のいた。
「1回行かなくなると、面倒になるんですよね。ちょうどコロナ禍にもなり、全く行かなくなりました。あんなに運動が好きだったのに、不思議ですね」
仕事はデスクワーク。たまに出社もするが、ほぼ在宅ワークで家から出ることも少なくなっていたそう。
「1日中座っているせいか、あちこち痛くなってきて。2~3年前から四十肩で腕が上がらなくなり、整体に通うようになりました。痛みはとれて、だいぶ腕が上がるようにはなったのですが、根本的な解決はできてない気がしていて」
▶一発奮起したきっかけは「健康診断」
年に1回の健康診断で再検査に! A判定を増やしたいと行動開始
あちこちガタがくる年齢。「年だから仕方ない」と思う一方で、Tさんには気がかりなことがあった。
「年に1回、健康診断を受けているのですが、だんだん判定が悪くなっていて。悪玉コレステロールや血糖値、血圧が上がってきているので、気をつけなくてはと思っていたのですが、なかなかアクションが起こせずにいました。でも、2024年に再検査になってしまって……。これは、いよいよまずいなと思ったんです」
20代の頃から常に体重は気にしつつ、少し増えるとジムに通い、しばらくすると退会を繰り返していたというTさん。
「Xでゆか様の存在は知っていたのですが、ただ見ているだけでした。でも、健康診断の結果が悪く、そろそろ本気を出さないといけないかなと思っていたときに、イベントの告知が流れてきて。よし、参加してみよう!と申し込んでみたんです」
ゆか様のワークショップでは、運動が嫌いな40代、50代でもできるストレッチをレクチャー。
「これまで整体で骨格を整えるということをしてきたので、なじみはありました。実際にやってみて、体がのびて気持ちよかったし、ジムでもただ体を鍛えるだけではなく、骨格調整をしてもらえるというお話だったので、通ってみようと思えたんです」
ワークショップ参加をきっかけに、ゆか様のパーソナルトレーニングジムに入会を決めたTさん。このとき、人生マックスの体重だったそう。
「体重も気になるし、次の健康診断では再検査になりたくないという思いがありました」
▶徐々に食事を減らせた理由は
揚げ物など高カロリーな食生活を2カ月で調整。外食でもカロリーがなんとなくわかるように
1月末のワークショップ参加後、5月にジムに入会。まず、どんな自分になりたいか、目標を設定することからはじめるのが、ゆか様流。
「理想の体形やなりたい自分というよりは、とにかく健康診断で再検査にならないこと。体重を59まで落としたいことを目標にしました。あとは、サイズアウトした服がまた着られるようになればいいなというところでしょうか」
Tさんは母親と暮らしており、食事作りの担当は母親。いくつになっても子どもは子どもで、「たくさん食べなさい」と、ご飯を大盛りにして出してくれるそう。コロッケと天ぷらなど高カロリーなおかずもよく食卓に並ぶといいます。
「仕事から帰ってくると、ありがたいことに既にごはんが用意されていて、さあ、食べなさいと出してくれるんです。私ももう年ですから、そんなに食べられないのですが、せっかく作ってくれた料理を残すわけにもいかず……。ついつい食べ過ぎてしまって。でも、代謝が落ちているし、運動もしなくなり、徐々に体重が増えていったんです」
そこで、まずは食事のコントロールからスタート。
「1日のカロリーを設定していただき、食べたものをトレーナーさんに報告するように。たんぱく質量が少ない、脂質が多いとか指摘していただけるので、だんだん自分でも、判断できるようになるんです。出社したときのランチは外食になるのですが、和食にしようとか、野菜が多いメニューにしようとか、選び方が変わりました」
「お昼がガッツリ系だったら、夜ごはんを控えるようになって、自然と調整できるようになっているのがすばらしい」と、Tさんを担当している小林さん。
ただ、自宅での料理担当である母親には、ジムに通っていることを秘密にしているそう。どうやって食事を調整しているのでしょうか。
「主食を減らすようになりました。あとは、野菜料理を増やしてもらっています」
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協力:soar gym



