King & Prince「初めて会ったあの日を思い出して」本編ラストに伝えたTiaraとの“出会いの奇跡”【STARRING東京ドーム】 | NewsCafe

King & Prince「初めて会ったあの日を思い出して」本編ラストに伝えたTiaraとの“出会いの奇跡”【STARRING東京ドーム】

芸能 モデルプレス/ent/music
「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」東京ドーム公演(提供写真)
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【モデルプレス=2026/02/19】King & Princeが2月18日、4大ドームツアー「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」東京ドーム公演を開催。ここでは、その様子をレポートする。<※セットリスト・演出のネタバレあり>

【写真】キンプリ永瀬、広瀬すずと3度のキス

◆King & Prince STARRING DOME TOUR 2026

映画をテーマにした7thアルバム「STARRING」を引っさげた「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」は、1月にみずほPayPayドーム福岡で幕を開け、京セラドーム大阪、東京ドーム、バンテリンドームナゴヤを回る4大ドームツアー。2月18日の東京ドーム公演には5万5千人のTiara(ファンの総称)が集結し、4都市8公演での総動員数は36万人を予定している。

◆King & Prince、15メートルタワーで登場

アルバムの世界観に一気に引き込むオープニング映像から、物語の幕は上がった。映画を彷彿とさせる映像のラスト、高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が「Ready?Action!」と力強く告げると、ステージには高さ約15メートルの巨大な動くタワーが出現。そびえ立つタワーの上部に立つ2人の姿がスクリーンに映し出された瞬間、割れんばかりの歓声がドームいっぱいに響き渡った。

1曲目の「Stereo Love」では、2人はタワーに乗ったまま2階・3階席のTiaraに接近し、序盤から心を掴んでいく。タワーを降りると、メインステージからセンターステージへと続く約100メートルのランウェイを、まるでレッドカーペットを歩くスターのように堂々とウォーキング。会場の熱気が最高潮に達したところで、SNSで爆発的なバズを起こした「Theater」を披露。完璧なコンビネーションを見せつけ、オープニングから一気にドーム全体を一つにする一体感を生み出した。

◆Tiaraと一斉にジャンプ

トロッコに乗り込みアリーナを巡る「Don’t Grow Up」。ペンライトの光が揺れる中、ファンと一緒に楽しめるキャッチーな振り付けで会場を笑顔に。高橋の合図で5万5千人が一斉にジャンプすると、高橋は「みんな良い感じでした!ミニスカの人以外みんな飛んでました!」と茶目っ気たっぷりにコメントし会場を和ませた。

一転して、永瀬廉のソロ曲「Darling」では幻想的な時間が流れる。無数のシャボン玉が舞う中、スポットライトを浴びた永瀬は、どこか儚げなオーラを纏いながら優しく歌唱。その透明感溢れる歌声に、観客は息を呑んで聴き入っていた。

◆「Waltz for Lily」ライブ初披露

中盤のMCで和やかなトークを繰り広げた後には、嬉しいサプライズが待っていた。3月25日にリリースされる最新曲「Waltz for Lily」をライブ初披露。スタンドマイクの前に立った2人は、運命の出会いを描いた情緒的なリリックをしっとりと歌い上げ、新境地とも言えるワルツの調べで会場を酔わせた。

後半戦の幕開けは、永瀬の「みなさん頂けますか!?」という威勢の良いコール&レスポンスから、50TA(狩野英孝)提供で話題の「希望の丘」へ。Tiaraとの全力の「差し上げます」「頂きます」の掛け合いが展開されるファン参加型の演出で、会場のボルテージは再び急上昇した。

高橋のソロ曲「this time」は、静まり返ったドームで無音の中で彼がベストを着用する演出から始まった。枕や布団といった小道具を使い、歌詞のストーリーを全身で体現。高橋ならではの独創的な世界観と表現力に、誰もが釘付けとなった。

◆ギャップに釘付けの後半戦

「HEART」のイントロが流れると、大きなハート型のバルーン風セットの中から、まるで王子様のようなホワイトの衣装に身を包んだ2人が再登場。ドーム天井からは16,000個ものハート型バルーンが降り注ぎ、多幸感溢れる光景に包まれた。

彼らの原点である「シンデレラガール」では、永瀬が「みんな歌って!」と呼びかけ、会場中で合唱が巻き起こる。感動の余韻に浸る間もなく「moooove!!」へと繋げると、2人はロングジャケットを脱ぎ、一瞬でストリート感溢れるカジュアルな装いへと変身。気品漂う王子様から一転してヒップホップなギャップで魅了すると、続く「Magic Touch」のではイントロの段階で大きな歓声が。バックダンサーを従えた一糸乱れぬダンス、そして緻密なフォーメーション移動で、King & Princeの圧倒的な実力を見せつけた。

本編最後、高橋は一言ずつ噛み締めるように話し出す。「僕たちKing & PrinceとTiaraのみんなは、出会い方が、出会うタイミングが、それぞれ違います。でも本当に大切な出会いが一つ一つ重なって、今僕たちはこのステージに立てています。次で最後の曲になります。みんなが僕たちKing & Princeと初めて会った、あの日のことを思い出して聴いてください」。その言葉から導かれた「MEET CUTE」では、Tiaraへのありったけの愛を込めて歌い上げ、多幸感に満ちたエンディングとなった。

◆King & Prince、広がり続けるアイドルとしての幅

鳴り止まないアンコールの声に応え再登場した2人は再びタワーで移動。上層階までしっかりと思いを届けるように、ファンと丁寧に目を合わせながらパフォーマンスを披露。「WOW」では「廉となら優勝でしょ!」「まぁ 何かと戦うわけじゃないけど 海人」と、互いの名前を歌詞に組み込む恒例のアレンジも飛び出し、2人の絆の深さを再確認させてくれた。

王道アイドルとしての眩い輝き、静寂を切り裂く激しいダンス、そして未知なる領域へ挑んだワルツ調の新曲…King & Princeが提示するエンターテインメントの幅は、留まることを知らずに広がり続けている。あの日出会った奇跡を大切に抱きしめながら、一歩ずつともに歩んできたTiaraとの絆。映画のようにドラマチックで、それでいて誰よりも近くに寄り添ってくれる2人が描く未来のスクリーンには、これからも私たちがまだ見たことのない、美しくも熱い景色が映し出されていくに違いない。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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