【高校受験2027】清泉女学院、高校入試を導入…多様な仲間と成長へ
子育て・教育
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清泉女学院(鎌倉市)は、カトリックの教育理念に基づき、中学から高校までの6年間を見据えた教育活動を行っている。今回の高校入試導入の目的について、同校は「多様な仲間と共に力を伸ばし成長できる機会をより多くの人に提供するため」と説明している。新しい生徒を迎え入れることで教育環境に刺激を加え、生徒同士が互いに高め合える場をさらに広げるという。
同校のルーツは、1877年にラファエラ・マリア氏によってスペインで創設された聖心侍女修道会にある。イエズス会の創始者イグナチオ・デ・ロヨラの霊性を汲む同修道会は、教育や医療などのさまざまな場で献身的に活動してきた。日本では、1934年にエルネスティナ・ラマリョ氏ら4人のシスターが来日したことから始まる。1935年に「清泉(Fuente de pureza)」と命名され、1947年に横須賀市で小学校と中学校を創立。1963年に現在の鎌倉市城廻へ移転した。
新たに高校から入学する生徒への対応として、学習面および生活面の両面から、支援体制の構築が進められている。高校募集・入試に関する詳細については、順次お知らせするとしている。
《工藤めぐみ》


