高橋一生、“転生ヒューマンドラマ”で主演に 勝ち組IT社長&庶民の一人二役演じる【リボーン ~最後のヒーロー~】 | NewsCafe

高橋一生、“転生ヒューマンドラマ”で主演に 勝ち組IT社長&庶民の一人二役演じる【リボーン ~最後のヒーロー~】

社会 ニュース
「リボーン ~最後のヒーロー~」(C)テレビ朝日
「リボーン ~最後のヒーロー~」(C)テレビ朝日 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2026/03/02】テレビ朝日では、2026年4月より火曜9時枠にて「リボーン ~最後のヒーロー~」を放送決定。俳優の高橋一生が主演を務めることがわかった。

【写真】高橋一生、4時間におよぶ特殊メイクで“老人”に変貌した姿

◆高橋一生、テレ朝ゴールデン帯連続ドラマ初主演

2026年4月、テレビ朝日の火曜9時枠に、かつてない社会派《転生ヒューマンドラマ》『リボーン ~最後のヒーロー~』が誕生。主演を務めるのは、テレビ朝日系ゴールデン帯連続ドラマでは初主演となる高橋。ドラマ、映画、舞台と数々の作品で引く手あまたの活躍を見せ、舞台『天保十二年のシェイクスピア』では菊田一夫演劇賞、NODA・MAPの舞台『フェイクスピア』では読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞するなど、圧倒的な演技力で高い評価を経ている高橋。近作では『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』シリーズや『ブラック・ジャック』(2024年)などのドラマ、『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(2023年)や『岸辺露伴は動かない 懺悔室』(2025年)などの話題作で主演を務め、2025 年には台湾ドラマ『零日攻撃 ZERO DAY ATTACK』(2025年)にも出演。そんな俳優として躍進し続ける唯一無二の表現者・高橋が、本作で人格も人生も全く真逆の「二つの人生」を演じ切る。

◆高橋一生、一人二役演じる

高橋が演じる主人公・根尾光誠は、“時代のカリスマ”と称される新興IT企業の社長。「FOR THE PEOPLE」を掲げて始めた福祉ネット事業で若き慈善活動家として注目を集めた光誠は、そのビジネス手腕を遺憾なく発揮し、IT広告や通販、サブスクなど様々な事業展開を進め、わずか7年で都内一等地に自社ビルを保有するまでに成功を収めた勝ち組。 その勢いはとどまるところを知らず、2026年には銀行を買収するまでに。しかし、いつしか“人のため”という思いからはかけ離れ、ITのトップ企業を蹴落として業界の頂点に君臨する野望のために邁進し、そのために創業メンバーに無理難題を課し、意にそぐわなければ容赦なく切り捨て。メディアでは傲慢な発言も目立ち、「冷酷無比」と評される存在になっていく。

そんなある日、光誠は何者かに階段で突き落とされ、まさかの転落死――したはずだったが、なぜか病院で目覚める。しかも、どこか様子がおかしく…。なんと、そこは時代を遡った2012年の世界。しかも、光誠と瓜二つの姿をした全くの別の人間・野本英人に《転生》していた。

東京・下町の寂れたシャッター商店街に店を構えるクリーニング店の跡取り息子・英人として、本来の自分とは生活も性格も真逆の人生を歩むことになった光誠。しかも、転生前の2026年に富と名声を盾に自分が苦しめた商店街の人々との生活が待ち受けていて…到底飲み込めない展開だが…背に腹は代えられない。光誠は、英人として生きながら2026年に自分を殺した犯人を探し出すと決意。しかも、光誠にはこの先に起こる“14年分の記憶”という武器がある。 やがて、苦境に立つ庶民の立場で、富と名声を極めた上層階級と対決していくことに――その闘う相手は自分?…なのか。

一体なぜ自分はこの時代のこの場所に転生しなければならなかったのか。これまで知ることのなかった貧しいけれど人間味あふれる人々との交わりの中で、生まれ変わったことの本当の意味を探しながら、人生をやり直す男の《再生=リボーン》の物語を紡いでいく。英人として、自分本来の性分を必死に隠して試行錯誤しながら、時に“光誠”キャラを覗かせつつ新たな道を生きる男を、その高い表現力と変幻自在な存在感で、高橋が繊細かつコミカルに体現する。

◆高橋一生「全力で演じていきたい」意気込み明かす

1つの作品で性格も立場もまるで真逆の二役を演じることになった高橋。幾多の作品で活躍し、実力派俳優として名高い高橋だが、この新たな挑戦にオファー当初は「『僕で大丈夫でしょうか?』というのが正直な気持ちでした」と意外な心境を明かす。それでも、作品の魅力やチームへの信頼などが上回り、その思いはすぐに払拭。難役に挑むも「光誠と英人では生きる場所も変わりますし、一緒にお芝居をする方々も変わっていくので、そういった環境が僕の演じる光誠と英人を自然と作り出してくれるのではないかと感じています」と期待に満ちた表情で語る。

そんな高橋自身も待ち望む本作は、転生をきっかけに描く社会派ヒューマンドラマであり、コメディであり、ミステリー要素も楽しめるという見どころ満載。 「見ていただく方たちの娯楽であってほしいなと思います。現実に刺さりすぎてしまうのではなく、寓話としてフィクションの世界を楽しんでいただきながら、僕たち俳優部は皆さんの視聴熱が途切れず最後まで見ていただけるよう全力で演じていきたいです」と熱く意気込みを明かした。

◆「リボーン ~最後のヒーロー~」脚本は橋本裕志

本作の脚本を手掛けるのは、『ショムニ』シリーズや『ウォーターボーイズ』シリーズなどのコメディから、『華麗なる一族』(2007年)、『日本沈没―希望のひとー』(2021年)、『スカイキャッスル』(2024年)などの人間ドラマまで、登場人物の感情を巧みに描き出す名手・橋本裕志。これまでにない社会派《転生コメディ》というテーマのもと、上層社会に生きる光誠と苦境に立たされる商店街で生きる英人という二人の人生が転生によって交錯することで、「富と貧困」の格差や昨今で失われつつある「人との交わりや助け合い」の大切さなど、現在社会に潜む問題も浮き彫りとなり、コメディでありながら社会のあり方を考える機会に。

一方で、令和に生きる光誠が平成の世に遡ることで感じる時代の変化に、「あの頃はこうだった!」という“平成あるある”の懐かしさの発見や、最大のミステリーである“光誠を殺した犯人”を追う考察も見どころとなる。そして、光誠&英人の二人を取り巻くキャラクターには、多彩な豪華俳優陣が集結する。(modelpress編集部)

◆高橋一生(根尾光誠/野本英人・役) コメント

― オファーを受けた際の率直なお気持ちをお聞かせください。

「僕で大丈夫でしょうか?」というのが正直な気持ちでした。まだ撮影が始まっていないので、どのような作品になるのか未知数ですが、信頼している方々とご一緒できるので、とても心強く感じています。

― 脚本を読まれた際の印象はいかがでしたか?

とても楽しく読ませていただきました。転生ものであり、再生ものでもあるという、さまざまな魅力的な要素がある作品ゆえに、僕自身どこに軸を置いてお芝居するかが大事になってくると感じました。なので、見ていただく方が面白いと感じるところや、真に迫ってくるところなど、一つひとつ考えながらスタッフ、キャストの皆さんと協力し合って丁寧に作っていけたらいいなと思っています。

― IT社長と商店街で生きる青年という一人二役に挑まれますが、どのように演じ分けていきたいですか?

光誠と英人では生きる場所も変わりますし、一緒にお芝居をする方々も変わっていくので、そういった環境が僕の演じる光誠と英人を作っていってくれるのではないかなと感じています。

― 二役を演じるにあたり、表現したいことはありますか?

「人によって個性が違う」という当たり前のことは、果たして本当にそうだろうかと思っていて、人間としての性格やスペック自体は、実はそこまで大差がないんじゃないかと常から考えています。置かれる立場や周りの環境、近くにいる人や追い込まれた状況によって、人の個性は作られてしまうのかもしれない。そういった部分を表現できたら面白いだろうなと思っています。

― 高橋さんが思う、今作の見どころはどこでしょうか。

階段落ちじゃないでしょうか!?(笑)。あとは、舞台となるあかり商店街ですね。商店街のあり方って、時代と共に変わってきているんじゃないかなと僕は感じているのですが、この物語で時代を遡ることによって、「人間ってこうやって人と接して生きてたよな」という根源的なところが見えて、改めて“人の温かさ”を感じてもらえると思います。昔の人たちの、人に対して襟首つかんで離してくれない感じなど、その渦中にいた時は鬱陶しく思われたことも、離れてみると「すごく温かいことだったよな」とか「恋しいな」とか、それぞれに感じるものがあるんじゃないかと思います。

― 最後に、楽しみにされている視聴者の方々にメッセージをお願いします。

この作品は、見ていただく方たちの娯楽であってほしいなと思います。現実に刺さりすぎてしまうのではなく、寓話としてフィクションの世界を楽しんでいただきながら、僕たち俳優部は皆さんの視聴熱が途切れず最後まで見ていただけるよう全力で演じていきたいです。僕が今から楽しみなぐらい、本当に素晴らしいキャストの方々に集まっていただいたので、毎週「あかり商店街の人たちに会いに行こう」という気持ちで、ご覧になっていただけると嬉しいです。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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