杉咲花&多部未華子初共演、今泉力哉監督×今泉かおり脚本で海野つなみ原作「クロエマ」をドラマ化 | NewsCafe

杉咲花&多部未華子初共演、今泉力哉監督×今泉かおり脚本で海野つなみ原作「クロエマ」をドラマ化

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Prime Original新ドラマシリーズ「クロエマ」 海野つなみ/講談社 2026 WOWOW
Prime Original新ドラマシリーズ「クロエマ」 海野つなみ/講談社 2026 WOWOW 全 4 枚 拡大写真
杉咲花と多部未華子が初共演でW主演を務めるPrime Original新ドラマシリーズ「クロエマ」が6月12日(金)より240以上の国や地域で世界独占配信。ティザービジュアル、特報映像が解禁となった。

本作は、「逃げるは恥だが役に立つ」で大人気を博した漫画家・海野つなみの最新連載作品「クロエマ」の実写ドラマ作品。杉咲と多部によるW主演&初共演で、占いの店を中心に起こる謎と、対照的な2人の仲良くならないのに心地いい関係を描く。

恋も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマ(杉咲花)が、謎めいた資産家クロエ(多部未華子)の屋敷に辿り着いたことから動き出す物語。

性格も正反対の2人がひょんなことから始めた占いの店には、さまざまな悩みを抱えた相談者たちが訪れる。2人は占いを手掛かりに、相談者たちの言葉の奥にある、まだ明かされていない謎へと迫る。甘さのなかにほのかな影をまとった、新感覚の占いミステリーだ。

監督は、杉咲主演のドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」も手掛ける今泉力哉、脚本は今泉かおりが務め、Prime Originalドラマ「1122 いいふうふ」でも話題になったタッグ。

恋人も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマ役を演じる杉咲は、2016年に出演した『湯を沸かすほどの熱い愛』での演技が高く評価され数々の映画賞で新人賞を受賞、2023年公開の主演映画『市子』では第47回日本アカデミー賞優秀主演女優賞と第78回毎日映画コンクール〈俳優部門〉女優主演賞を受賞し、NHK連続テレビ小説「おちょやん」、テレビドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」、映画『片思い世界』など数多くの話題作に出演してきた。

謎めいた資産家の女性・クロエ役を演じる多部は、2016年公開の映画『ピース オブ ケイク』で第25回日本映画批評家大賞 主演女優賞を受賞、NHK連続テレビ小説「つばさ」や「私の家政夫ナギサさん」「対岸の家事』など、映画、ドラマをはじめ、舞台、CMと多方面での活躍の場を広げ、2019年の『アイネクライネナハトムジーク』以来の今泉組参加となる。



実力派キャストが新鮮な組み合わせで織りなす、家族でもない、友達でもない、それでも一緒にいてなぜだか心地がいい。ちょっぴり変な2人がたどり着く物語の結末とは…?

ティザービジュアル&特報映像解禁
ドラマにも登場する“クロニクルカード”を背景に杉咲演じるエマと多部演じるクロエが交差し、こちらに目線を向けるティザービジュアルと特報映像が解禁。

ティザービジュアルは、原作漫画第1巻の表紙を完璧に再現した1枚。

特報映像では、恋も仕事も家も一度に失った人生崖っぷちのエマが、外で眠りについているところを発見され、「あやしいものではないです、すぐに出て行きますー」という突拍子もないシーンから始まる。そこは謎めいた資産家の女性・クロエの屋敷だった。

ひょんなことから同居生活を始めるふたりは、「お店開いてみたらどうですか?」というエマのひと言をきっかけに、クロエの趣味である“クロニクルカード占い”のお店を開くことに。カードが宙に舞い、「なにか、修羅場的な?」という意味深な言葉を残すクロエの様子が映し出される。

立場も性格も対照的な2人の前にどんな謎が待ち受けるのか、期待感が高まる仕上がりとなっている。



W主演キャスト、製作陣、原作者よりコメント到着


杉咲花(主人公・エマ)
私は、本作で各話ごとに描かれるラストシーンがすごく好きです。
漠然とした不安と、小さないたわり。
まどろみのなかにいる間だけは、天秤が水平を保ってくれるような気がするし、そんなふうに一日を乗り越える夜があったっていいと思う。
このドラマがささやかな癒しになれたら幸いです。



多部未華子(主人公・クロエ)
クロエという人物は掴みどころがなく、演じながら少しずつ輪郭を見つけていく感覚がありました。相手によって見せる表情や距離感が自然に変わるよう、余白を大切にしながら演じていました。今泉監督の作品に久しぶりに携わることができ、とても幸せな時間でしたし、杉咲花さんのお芝居に日々刺激を受けながら撮影に臨んでいました。それぞれの形で、この物語を受け取っていただけたら嬉しいです。



今泉力哉(監督)
杉咲花さん×多部未華子さん、というとても魅力的で面白い俳優たちとともに、海野つなみさんが生み出した可愛らしいのにめんどくさくて奇怪な(!?)キャラクターや物語の実写化に携われて、とても嬉しかったです。大きな出来事が起きる、というよりは、人間の営みにおけるさまざまな悩みについてのお話でありながら、ちょっとなんとも言えない不穏な空気がずっとベースに流れている。占い、パフェ、さまざまな謎……たくさんの顔をもつ作品になっております。基本的には、なんだかんだ、やさしい人たちのお話だと思っております。ご期待ください。



今泉かおり(脚本)
一見遠慮がちだけど驚くほど楽観的で芯のあるエマと、冷たく見えて結局は他人をほっとけない人情深いクロエ。原作を読ませていただいた時、まずこの二人のキャラクターに大変魅力を感じました。また、『占いに答えは無い。あるのはきっかけだけ』という深みのあるテーマを重くならずに伝える原作の雰囲気も大切に、脚本にしっかり反映させたいと思いました。
杉咲さん、多部さんが演じるクロエマは想像以上に魅力的で、沢山の方に見ていただけるのが本当に楽しみです。

海野つなみ(原作)
杉咲花さん・多部未華子さんという人気も実力も兼ね備えたお二人のW主演、今泉力哉監督、脚本は同じく映画監督でもある今泉かおりさん、こんな素晴らしい布陣でドラマ化というお話をいただいて、ただの映画・ドラマ好きとして、ワクワクしました。
ちょっと謎めいて、ちょっと笑いがあって、ちょっとホッとして、ちょっとチクッとして、〆には特別なパフェが出てくる。原作の世界観を上手に再構築した素敵なドラマを、どうかお楽しみいただけますように。

ストーリー
恋も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマが、謎めいた資産家の女性・クロエの屋敷に辿り着く。2人は、ひょんなことから同居生活を始め、占いの店を開くことに。

店を訪れるのは様々な悩みを抱えた人々だが、語られる相談の裏には、別の事情や本当の問題が隠れているようで、エマとクロエは占いを手がかりに、その正体を探り当てていく。

すべてが明快に解決するわけではない中で、対照的なふたりの関係もまた、少しずつかたちを変えていく。解けたり解けなかったりする謎の数々とふたりの関係を描く、甘くてちょっとダークな占いミステリー。

Prime Originalドラマシリーズ「クロエマ」は6月12日(金)より毎週金曜より3週にわたり世界独占配信(全5話)。

《シネマカフェ編集部》

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