1973年のチリ軍事クーデター直前のこと。CIAの局長MJ(スティーヴ・ブシェミ)の命令により、エージェントのクリス(ジョン・マルコビッチ)とリー(サム・ロックウェル)は、チリの首都サンティアゴからイースター島へと派遣される。島を象徴する石像に囲まれ、長年パートナーを組んできた2人がそれぞれの暗い過去や現在進行中の陰謀と格闘する中、クリスが反体制派の2人の学生(マリアナ・ディ・ジローラモ、アイリン・サラス)と築いた新たな絆が、この孤立した楽園への旅を思わぬ方向へと導いていく――。
本作は、『スリー・ビルボード』『イニシェリン島の精霊』で世界を異次元の興奮へと導いた映画・演劇界の頂点に立つマーティン・マクドナーが、三たびオリジナル脚本&監督でサーチライト・ピクチャーズとタッグを組んで贈る映画。
キャストには、ジョン・マルコビッチ、サム・ロックウェルをはじめ、スティーヴ・ブシェミ、トム・ウェイツ、パーカー・ポージーの出演が明らかになっている。
舞台は、イースター島(ラパ・ヌイ)。公開された映像やポスターには、モアイ像の姿も見られる。『ワイルド・ホース・ナイン』は2027年公開予定。



