
街の小さな病院を訪れると、そこにいたのは左目が白い「片白」の医師だった――。
狼男、妖精が詰まった少女、目玉がたくさんついた妖怪…風変わりな患者ばかりが訪れる病院で、苦しみを抱えた患者たちに、医師は不思議な治療を施していく。
町医者・片白先生の元に集う「人」と「人ならざるモノ」たちの、幻想シニカルストーリー。
※本記事は著者・ 岩飛猫の書籍『片白の医端者』から一部抜粋・編集しました。




******
◀◀【前回】関連記事を読む
「周りを見たくないんだよ」怪物専門の診療所を訪れたのは、目玉だらけの妖怪だった【片白の医端者 #3】
★『片白の医端者』の試し読みを1話から読む



