


同作は新米教師の主人公・朝野峻一(北村)が生徒たちを見守りながら夢を応援する中で自身も成長していく人情学園ドラマ。原案は高校生たちが‟宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認定され、国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。
地上波連ドラ初主演で初の教師役に挑む北村。教師役の感想を尋ねられると、現実世界の中でも小学生、中学生、高校生とたくさんの教師たちに会い、さらに俳優としても生徒役を演じる際に多くの俳優が教師役として目の前に立ったことを振り返り、「役者として自分たちの前に立ってくれていた先生たちの存在というものが本当に僕が役者を続けていくすごく大きな理由でした」などと続けた。出口をはじめ福井から中継で参加したメンバーたちが生徒役を演じるが、北村は「(生徒役の俳優たちにとって)役者を続ける理由に僕がなれるのかどうかなど、そういうことをすごく考えてプレッシャーに感じていた」と胸中を告白。ただ、撮影前に北村の方から生徒役の俳優たちに「コミュニケーションを取りたい」と伝えていたそうで、「すごく楽しいです」と教師役として参加している撮影の感想を紹介した。
北村は、JAXAの宇宙日本食開発担当職員役の神木とは同作で初共演を果たす。すでに子役の粋を超えて俳優として認められていた神木は、北村にとって「神様」だったことを明かした。
一方、神木は「心がギュッとなるお芝居をされる印象」「すごい表現力」などと北村を絶賛。「『すごい』と思っていたお芝居をゼロ距離で見れるのだと思うと、『すごく幸せな環境だな』と思いました」と北村との共演に歓喜。北村は「ものすごいプレッシャーが急に掛かりました」と軽快なトークで笑いを誘った。



