山崎賢人、2028年大河主演に決定 タイトルは「ジョン万」19世紀の日米&太平洋舞台にジョン万次郎の冒険描く
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【写真】2027年大河ドラマ主演を務める俳優
◆山崎賢人、2028年大河ドラマ「ジョン万」主演に決定
日本史上唯一無二の冒険を描く大河ドラマ第67作の主人公は「ジョン万次郎」こと中濱万次郎。歴史に名が残るはずなどなかった貧しき漁師・中濱万次郎が、漂流の悲劇の末救出されてアメリカに渡り、日本を救う“知と技”を得た一流の船乗りとなる。19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。制作統括は家富未央氏、脚本は連続テレビ小説「ちりとてちん」(2007年度後期)、「カムカムエヴリバディ」(2021年度後期)、大河ドラマ「平清盛」(2012年)などを手掛けた藤本有紀氏が務める。
主演決定を受け、山崎は「本当に嬉しいですね」と喜びの声を上げ、ジョン万次郎の人柄に触れつつ「今回自分が大河ドラマをやらせてもらう緊張もあるし、怖さもあったんですけど、それよりも『この船に乗って航海をしたいな』っていうワクワクが強かった」と期待をのぞかせた。また「とにかく強い部分、苦難を乗り越えていくっていうのを一生懸命演じて、皆さんに届けられたらなと思っております」と力強く語っていた。(modelpress編集部)
◆大河ドラマ、作品名・主演一覧
<過去10作>
【第55作】2016年「真田丸」
主演:堺雅人 作:三谷幸喜
【第56作】2017年「おんな城主 直虎」
主演:柴咲コウ 作:森下佳子
【第57作】2018年「西郷どん」
主演:鈴木亮平 作:林真理子 脚本:中園ミホ
【第58作】2019年「いだてん ~東京オリムピック噺~」
主演:中村勘九郎 脚本:宮藤官九郎
【第59作】2020年「麒麟がくる」
主演:長谷川博己 作:池端俊策
【第60作】2021年「青天を衝け」
主演:吉沢亮 作:大森美香
【第61作】2022年「鎌倉殿の13人」
主演:小栗旬、作:三谷幸喜
【第62作】2023年「どうする家康」
主演:松本潤 作:古沢良太
【第63作】2024年「光る君へ」
主演:吉高由里子 作:大石静
【第64作】2025年「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺」
主演:横浜流星 作:森下佳子
<現在放送中の大河ドラマ>
【第65作】2026年「豊臣兄弟!」
主演:仲野太賀 作:八津弘幸
<来年放送の大河ドラマ>
【第66作】2027年「逆賊の幕臣」
主演:松坂桃李 作:安達奈緒子
◆「ジョン万」物語
1840年、ぜい弱な日本の船が、おびただしい数の漂流者を生み出していた頃、土佐の貧しい少年だった万次郎は、母と離れ、先輩漁師と初めての遠洋漁へ出る。それは彼の運命を変える旅の始まりだった――。
生きるか死ぬかの格闘の末に、万次郎たちはアメリカの捕鯨船「ジョン・ハウランド号」に救出される。初めて触れる英語、荒々しい異国の船乗りたち、富を生む捕鯨の仕事。万次郎は好奇心を膨らませる。鎖国の国に万が一帰れたとしても死罪かもしれない。ならば、生きて、もっと何かを知りたい。そうして、ホイットフィールド船長の誘いを受けて、アメリカへ単身渡る決意をする。
産業革命まっただ中のアメリカ。船長の支援で学校に通い、友情に、恋に、青春を駆け抜ける万次郎。人種差別に遭いながらも、腕があれば認められる世界を知っていく。そして彼は、皆が認める船乗りへ――。
しかし、次第に耳に入る日本の悪評。自分が生きている意味は何かを考え、万次郎は再び決意する。「帰ろう」。母に再会するために、自分の人生をひらいた“知と技”を日本に伝えるために。
いつか船長に恩を返すと心に決めて、万次郎は荒波だらけの人生の冒険を突き進んで行く――。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


