【推し俳優で巡る名作3選】志尊淳、甘い子犬系から魂震える怪演まで…難役も自在に操る振り幅
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】志尊淳、ヒゲ姿で演じたトランスジェンダー男性
◆「52ヘルツのクジラたち」(2024)
本屋大賞受賞の傑作小説を成島出監督が実写化した、魂の救済の物語。志尊は、杉咲花演じる貴瑚の声なきSOSを聴き取り、彼女を救い出した安吾という重要な役どころを演じた。本作で見せた志尊の演技は、これまでのキラキラしたイメージを封印し、「静かなる怪演」とも呼べる深みに達している。トランスジェンダーである安吾が抱える壮絶な過去と、大切な人を守ろうとする無償の愛。その複雑な心情を、過剰な台詞に頼らず、わずかな視線の揺れや、消え入りそうな声のトーンだけで表現した。
◆「きみはペット」(2017)
小川彌生のヒットコミックを再ドラマ化し、志尊が“ペットのモモ”こと合田武志を演じた伝説の作品。入山法子演じるキャリアウーマン・スミレとの、奇妙で愛おしい同居生活を描いた胸キュン必至のラブストーリー。志尊の凄みは、圧倒的な子犬感と、ふとした瞬間に見せる男の顔のギャップ。くるくると変わる愛くるしい表情や、スミレに甘える仕草は悶絶級。一方で、ダンサーとして夢を追う真剣な眼差しや、時折見せる独占欲に、多くの視聴者がノックアウトされた。彼の身体能力を活かしたしなやかな動きと、母性本能を激しく揺さぶる計算し尽くされた演技は、まさにハマり役といえる。
◆「先輩と彼女」(2015)
人気少女コミックを実写化した、一途な片想いを描く王道の青春ラブストーリー。志尊は、ヒロインのりか(芳根京子)が憧れる、クールで不器用な「みの先輩」こと美野原圭吾を演じている。志尊が見せたのは、「王道にして至高」の王子様感。制服姿の眩しさはもちろんのこと、切なさを湛えた横顔や、ふとした瞬間に見せる不器用な優しさに「こんな先輩が欲しかった」と悶絶するファンが続出した。
変幻自在に役を染め上げるカメレオン俳優でありながら、その根底には常に、役や作品に対する真摯でストイックな愛が溢れている志尊。どの作品を切り取っても、彼は私たちの想像を軽々と超える「新しい顔」を見せてくれる。2026年、大人の色気と深みを増した彼が、次はどんな驚きを届けてくれるのか。その進化から、一瞬たりとも目が離せない。(modelpress編集部)
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