【夏休み2026】女子中高生募集「夏の学校」理工系進路選択を後押し
子育て・教育
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「女子中高生夏の学校」は2005年から始まり、2026年で22回目を迎える。女子中高生が理工系の研究者や技術者、大学生・大学院生などと交流を通じて科学や技術に親しみ、理工系進路の魅力を知ることを目的としている。15を超える理工系学協会・企業が科学実験を提供するほか、40を超える理工系学協会・研究機関・企業によるポスターが展示され、参加者はその場でポスター発表者と直接話すことができる。
文部科学省、男女共同参画機構、日本経済団体連合会(経団連)、高等学校文化連盟全国自然科学専門部などが後援。森村豊明会、メルク、KLA Foundation、国際物理オリンピック2023記念協会支援事業が助成・寄附として協力する。主催はGSTEM-CPPで、男女共同参画学協会連絡会が協力する。
1日目は、学生企画「"気になる"タネを探してみよう!」で、自分の"気になるタネ"をシール化し、仲間と交換してお互いのワクワクを共有。キャリア講演には、大隅基礎科学創成財団理事の竹重一彦氏、MizLinxの野城菜帆氏、花王の難波綾氏が登壇する。学生企画「未来シナリオライター~その未来、もっと面白くします~」「ミライの種トーク~今の私が気になっていること~」もある。
2日目は、実験・実習「ミニ科学者になろう」と題し、理工系の専門分野の研究者・技術者の指導のもと、実験・実習にじっくりと取り組む。協力学会・企業・大学からさまざまな理工系キャリアを歩んでいる人がポスター展示や演示実験を行う「研究者・技術者と話そう」、研究者・技術者・女子大生・大学院生に進路やキャリアの疑問を相談できる「進路・キャリア相談カフェ&ポスター展示(続き)」、学生企画「キャリアプランニング~自分だけの花畑をつくろう~」などを予定している。
3日目は、前日に作成したプランシートをグループで発表し合う「キャリアプランニング~自分だけの花畑をつくろう~」の続きを実施。学生企画「それぞれの種を胸に」として、女子大生・大学院生のティーチングアシスタントからのメッセージを通じて、自分の中に芽生えた「ミライの種」を確かめる時間を設ける。
対象は中学3年生・高校1~3年生・高等専門学校生の女子で、定員は100名。参加費は1万円(宿泊費および食費を含む)。申込みは女子中高生夏の学校Webサイトから受け付ける。
◆女子中高生夏の学校2026~科学・技術・人との出会い~
日程:2026年8月8日(土)~8月10日(月)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
対象:女子中高生(中学3年生、高校1~3年生、高等専門学校生)
募集人数:100名
参加費:1万円(宿泊費および食費を含む)
申込方法:女子中高生夏の学校Webサイトより申し込む
《風巻塔子》
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