エプソムカレッジ東京、2027年開校に向け初の入学説明会6/6
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エプソムカレッジは、英国サリー州にキャンパスを構える共学校で、約200年の伝統をもつ名門校。1855年にアルバート公によって創立され、ヴィクトリア女王から王室後援を授けられた。現在では11歳から18歳までの約1,100名の生徒が在籍している。
エプソムカレッジ東京は、英国式カリキュラムに基づき、Early Years Foundation Stage(EYFS/幼児教育課程)からYear6(日本の小学5年生に相当)までの児童を対象に、世界水準の教育を提供するインターナショナルスクール。カリキュラムは、学問的な卓越性と人格形成・創造性の育成の両立を目的に設計されている。同校は2027年秋の開校を予定しており、初年度はEYFSからYear4までを受け入れ、長期的には年間約250名の児童を受け入れる計画だ。
教育面では、読み書きや算数などの基礎学習に加え、年齢に応じた人工知能(AI)の導入を行い、早い段階からデジタルリテラシーとテクノロジー活用の素養を培う。また、個々のポテンシャルを最大限に引き出す「パストラルケア(心身のケア)」と、自立心を育む教育環境の提供を目指すとしている。
大きな特徴は、マレーシア校との強力なネットワークにある。東京校でYear6まで学んだ後、Year7以降はマレーシア校へ進学する独自のパスウェイを提示。マレーシア校では、英国の全国標準資格であるIGCSE(International General Certificate of Secondary Education)や、大学入学資格として広く認知されるA Levelsを学ぶことができる。これにより、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、スタンフォード大学などへの高い合格実績をもつ教育インフラをスムーズに享受できるとしている。
説明会当日は、保護者向けの説明会に加え、子供がエプソムの教授法を実際に体験できる「ラーニング・クリニック」を実施する。これは入試ではなく、対話を通じて子供のポテンシャルと同校の教育環境がどのように調和するかを見極めるものだという。
◆エプソムカレッジ東京 開校ファミリー入学説明会
日時:2026年6月6日(土)10:00~15:00(受付開始9:45)
午前の部:学校説明セッション(EYFS~Year4対象)
午後の部:アセスメント・テストおよび個別相談(事前登録制)
会場:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホールB(東京都中央区京橋1-7-1戸田建設本社ビル4F)
参加費:無料
申込方法:Webサイトより申し込む
《風巻塔子》
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