7月3日(金)~8月2日(日)までの土日を中心にした計7日間に開催される「第三回東京国際サメ映画祭」。
オープニング作品は、サメ映画の原点にして頂点である『ジョーズ』…、とは全く関係がない『ジョーズ'98 激流篇』(原題:Great White)。日本の出資によって製作された初めてのサメ映画としてファンの間でも有名だったが、日本国内ではVHSのみしかリリースされておらず、長らく幻の作品とされてきた。この度の上映で四半世紀ぶりに日の目を浴びることとなる。
内容は、海洋生物学者のスティーブン・ミラーが、ネバダ州ラフリン近郊の水域で発生した動物による連続襲撃事件を調査するストーリー。地元の保安官はクーガーの仕業だと考えているが、ミラーにはそれがもっと巨大で、さらに「白い」何かの仕業であることが分かっていた…。1916年のジャージー・ショア襲撃事件に基づく作品となっている。
また、2013年に始まった人気シリーズ『シャークネード』シリーズの幻のスピンオフ『シャークネード:ハート・オブ・シャークネス(原題)』も日本初公開されることが決定。『シャークネード』製作の舞台裏で起こっていた悲劇を追ったモキュメンタリーだ。現在実施中のクラウドファンディングでは、来日予定の“ペンシルバニアのスピルバーグ”ことマーク・ポロニア監督の新作サメ映画撮影に参加できるプランが即完売。5月31日の最終日に向け、目標額の200%を超えてなお支援が集まっている。
本映画祭では、この2作品のほか、ワールドプレミアやジャパンプレミアを含めた15作品以上を上映予定。
第三回東京国際サメ映画祭は7月3日(金)~8月2日(日)、池袋HUMAXシネマズにて開催。



