吉川愛、テレビ朝日連続ドラマ初主演“このミス”大賞受賞作「名探偵のままでいて」初映像化 | NewsCafe

吉川愛、テレビ朝日連続ドラマ初主演“このミス”大賞受賞作「名探偵のままでいて」初映像化

社会 ニュース
吉川愛(C)テレビ朝日
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【モデルプレス=2026/05/31】テレビ朝日では7月より、金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」(毎週金曜よる11時15分〜)を放送。女優の吉川愛が同局連続ドラマ初主演を務める。

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◆吉川愛主演「名探偵のままでいて」

『このミステリーがすごい!』大賞の第21回大賞に輝いた、小西マサテル氏著『名探偵のままでいて』。「『このミス』大賞史上最高のハートウォーミングミステリー」と称賛され、シリーズ累計発行部数が30万部を突破した小説をテレビ朝日が“初”映像化する。

主演は、2022年、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、着実にキャリアを積み重ねている吉川。吉川は本作がテレビ朝日連続ドラマ初主演。原作初映像化×テレ朝連ドラ初主演“初”のタッグで贈る、心温まるヒューマンミステリーが開幕する。

◆異色バディが事件に挑む

物語の主人公は、ミステリー好きの小学校教諭・楓(かえで)。彼女にミステリーの面白さを教えてくれたのは、元小学校校長で、亡き両親の代わりに自分を育ててくれた大好きな祖父。しかし71歳の今、祖父は“レビー小体型認知症”を患っており、彼の目には時折、現実のものではない不思議な光景が映っているようだった。

そんなある日、孫娘の楓は身の回りで起きた不思議な事件について話したことをきっかけに、祖父の思いがけない変化に気づく。ミステリーの話題になると、祖父はまるで目の前に真相が浮かび上がるかのように、理路整然、あざやかに謎をひも解いていくのだ。ほかの人には見えない世界を目に宿す彼だからこそ、見えてくる物語があるかのように。その姿は、論理を積み重ねて真実を導く“名探偵”そのもの。以来、楓は日々舞い込んでくる日常ミステリーや事件を祖父のもとへ持ち込むようになって―。

「名探偵のままでいて」は、孫娘が持ち込む“謎”を認知症の祖父が解き明かす、“安楽椅子探偵ミステリー”。2人は楓の周囲で起きた不可解な出来事をはじめ、友人が巻き込まれた難事件、知り合いの刑事から依頼された複雑怪奇な事件までさまざまな謎に挑んでいく。

ともにミステリーマニアである祖父と楓は、まるで物語を紡ぐかのように謎をひも解き、事件関係者たちを救い、彼らの心をほぐしていく。その一方で、楓は祖父の病の進行をひしひしと感じ取っており、悲しいかな、相談ごとを持ちかけるたび2人の別れが確実に近づいていることも悟っている。

やがて2人は、楓自身に忍び寄る“不気味な影”とも対峙していくことに。ミステリーマニアの孫娘・楓×認知症の祖父。この異色バディに待ち受ける衝撃の運命とは。

謎解きはもちろん、祖父と楓の深い絆、2人を取り巻く人々の人間ドラマ、そして楓をめぐる恋愛模様もやさしい視線で描かれていく。吉川演じる楓にとって何者にも代えがたい存在の祖父を演じるのは、数々の名作で味わい深い演技を披露してきた、あの名優。キャスト情報は今後、続々と発表される。

◆吉川愛、心に傷を抱える主人公を魅力的に体現

2021年の映画「ハニーレモンソーダ」で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した吉川。NHK連続テレビ小説「おちょやん」(2020年/NHK)、「マイダイアリー」(2024年/朝日放送テレビ・テレビ朝日系)、「PJ〜航空救難団〜」(2025年/テレビ朝日系)、「東京P.D. 警視庁広報2係」(2026年/フジテレビ系)など話題のドラマでも個性を発揮し、7月3日(金)公開の映画「口に関するアンケート」が待機中と、まさに破竹の勢いの活躍を見せる。

そんな彼女が演じる主人公・楓は、祖父の影響で往年のミステリー小説マニアになった小学校教諭。周囲からは明るく活発な女性だと思われているが、実は心の奥に両親にまつわる悲しい過去を秘めていて…。しかし、最愛の祖父とともに事件を解決する日々は、楓を少しずつ“強く”変えていくことに。

主演が決まった際の心境を、吉川は「原作は切ないけれど、じんわり心が温まるようなお話でした。それが脚本でも大切にされていて、第1話から胸に迫るものがあり、“これは頑張らねば!”と気合が入りました」と意気込みとともに告白。演じる楓に関しても「明るく天真爛漫ではあるのですが、心の傷を抱えている上に、おじいちゃんの認知症が少しずつ進んでいくのを目の当たりにしていて…強いかといわれるとそこまで強くはなく、少し弱い部分もある子です。でも、おじいちゃんの前では気遣って笑顔を作るような、とても心のやさしい女性」と人物像を深く分析しており、「ミステリーを楽しんでいただくのはもちろんですが、楓とおじいちゃんの温かい家族の姿、そしてこの2人の運命を見届けてくださるとうれしいです!」と力強く呼びかけている。

◆原作者・小西マサテル氏もコメント「面白くなると確信した」

連続ドラマ化にあたって、原作者・小西マサテル氏からもコメントが到着。小西氏はこの「名探偵のままでいて」を皮切りに、「名探偵じゃなくても」「名探偵にさよならを」を上梓。読者から愛されるシリーズを生み出したが、実はミステリー作家だけではなく、ラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)などを手掛ける放送作家としても活躍している人物である。ラジオ番組「南原清隆、今ナンしょん。」(RNC西日本放送)ではウッチャンナンチャンの南原とともにパーソナリティを務め軽妙なトークを披露するなど、マルチに活躍している。

異色の経歴にドラマ原作者という肩書をひとつ足すことになった小西氏は、今回のドラマ化に「脚本を拝読した時点で“これは面白くなる!”と確信しました。主人公“楓”を演じる吉川愛さんと、認知症の幻視に真実を見る祖父役の“あの名優”。私の脳内ではすでに“孫娘と祖父”という、いずれ別れのときがくる関係ならではの切なくも温かい笑顔と会話が何度も再生されています」と期待を語っている。(modelpress編集部)

◆吉川愛(楓役)コメント

「名探偵のままでいて」というタイトルを目にした瞬間、“主人公の気持ちが題名になっているのかな”、“どういう気持ちでこの子はそう言っているのだろう”という疑問が浮かびました。そのようなイメージから入り原作を読ませていただいたところ、タイトルに込められた思いに納得しました!とてもグッときて…オファーをいただいたことを本当にうれしく思いました。原作は時間があっという間に過ぎてしまうくらい面白く、切ないけれど、じんわり心が温まるようなお話でした。それが脚本でも大切にされていて、第1話から胸に迫るものがあり、“これは頑張らねば!”とますます気合が入りました。

私が演じる楓は明るく天真爛漫ではあるのですが、過去に負った心の傷を抱えている上に、おじいちゃんの認知症が日々少しずつ進んでいくのを目の当たりにしていて…。強いかといわれるとそこまで強くはなく、少し弱い部分もある子です。でも、おじいちゃんの前では気遣って笑顔を作るような、とても心のやさしい女性という印象があります。ミステリーを楽しんでいただくのはもちろんですが、楓とおじいちゃんの温かい家族の姿、そしてこの2人の運命を見届けてくださるとうれしいです。ぜひ楽しみにしていてください!

◆小西マサテル氏(原作)コメント

ドラマ化にあたり、脚本を拝読した時点で「これは面白くなる!」と確信しました。主人公“楓”を演じる吉川愛さんと、認知症の幻視に真実を観る祖父役の〝あの名優〟。私の脳内ではすでに“孫娘と祖父”という、いずれ別れのときがくる関係ならではの切なくも温かい笑顔と会話が何度も再生されています。そう、まるで幻視のように─。この機会にぜひ「名探偵のままでいて」シリーズをご一読ください。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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