高橋一生、“?”だらけの相関図に困惑「これは…何も話せませんよね」未解禁キャストとの撮影振り返る【犯罪者】 | NewsCafe

高橋一生、“?”だらけの相関図に困惑「これは…何も話せませんよね」未解禁キャストとの撮影振り返る【犯罪者】

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「犯罪者」完成報告記者会見に出席した高橋一生(C)モデルプレス
「犯罪者」完成報告記者会見に出席した高橋一生(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2026/06/02】俳優の高橋一生が6月2日、都内で行われたPrime Original 新ドラマシリーズ「犯罪者」(7月17日配信開始)の完成報告記者会見に、斎藤工、水上恒司、松永大司監督とともに登壇。作品の見どころなどを語った。

【写真】高橋一生が困惑「?」だらけの相関図

◆高橋一生主演「犯罪者」

本作は、ドラマ「相棒」シリーズで脚本を手がける太田愛の小説「犯罪者」を実写化したもの。警察、政治、巨大企業、そして過去が複雑に絡み合う群像劇と時系列が交錯する重層的な構造や、圧倒的なスケールで描かれるスペクタクルな展開から、“映像化困難”といわれてきたが、「エゴイスト」を手掛けた松永監督によって映像化が実現した。

高橋が演じるのは、通り魔事件の真相を追う刑事・相馬亮介。一切の嘘や不正を嫌う潔癖な性格であるが故に、警察組織から孤立している。相馬と旧知の関係で真相究明のために特別な働きをするフリーライター・鑓水七雄を斎藤が、物語の発端である通り魔事件の被害者の青年・繁藤修司を水上が演じ、刑事、記者、生存者という出会うはずのなかった3人が命をかけて事件の真相に挑む。

◆高橋一生、主人公・相馬に共感「すごく腑に落ちました」

高橋は、オファーを受けた時のことを思い返し、「まず台本を読ませていただいて、(松永)大司さんにお会いしたいと思いまして、会ってお話をさせていただきました」と説明。「僕が演じる相馬という刑事は、属している場所がありながらも志が高すぎて孤立してしまうような人間だと台本を読んで思いました。一般的な刑事ドラマになっていくんだろうかどうかを大司さんとお話をしていくうちに、そうではなくて、より社会全体の作りだったり、そこに置かれてしまう何かに所属している人間と、そうじゃない人間が交錯していく“人間ドラマ”なんだと聞いて、もっといろいろ話したいと思いました」と出演を決めた経緯を語った。

演じる“相馬亮介”がどういう人物なのかについては、「大司さんは、僕だって言ってましたね。『ある意味、高橋一生の一側面なんじゃないかと思ってる』と言われて、すごく腑に落ちました」と告白。「悶々たるものを持ちながらも社会っていうものの軸に中に入っていかなければいけないという“諦観”と、何かいろんなものを持ちながらも志は失ってなくて、ただ社会に呑み込まれること自体もどこか違和感を感じている、そんな存在だと思います」と分析した。

松永監督から学んだこと、得たこととして、「かなり前の段階からリハーサルをしっかりとやらせていただいたこと」と回答。「割と、現場で初めましてということも多い中で、改めてお芝居のベースを作っておいて、現場に入って、それが本番で変わるということも含めて、リハをやることは自分たちがこのシーンにおいて目指しているものは何なのかということを再確認しながら本番でみんなで作っていくという過程が僕にとってはとても貴重なことだと思いましたし、続けていきたいと思いました」と話した。

◆高橋一生、“?”だらけの相関図に困惑

相関図も発表されたが、3人以外のキャストはまだ公開されていないため、写真部分にはすべて「?」が。共演者との撮影エピソードを聞かれた高橋は「これは…何も話せませんよね」と困った表情を見せつつ、「僕は役職が刑事なので、警察署の人間の方と絡ませていただいたんですが、とても素敵な方たちが揃っているので、もうお芝居が楽しかったですね」と共演者名は明かさずに答えた。

最後には「僕は3人の関係性が面白いなと思っていて。撮影をしている間になんとなく感じていたことなんですけど、この3人が集まると、ある種、少年たちが謎を解いていってるような、『これは正しい!』『これは間違ってる』みたいなすごく純粋な熱量があるなって。その熱量で物事にぶつかっていける3人になっていくんです」と、斎藤演じる鑓水、水上演じる修司との関係性について言及。

「3人の少年がロードムービーのように『生きるって何だ?』とか『社会って何だ?』って、いつの間にか呑み込まれてしまったものにすごく純度高くぶつかっていってる。タイトルは『犯罪者』ですけど、3人の少年が何かにぶち当たっていく、ぶつかっていくという純粋な物語のような気がします」と話し、「そんなところを感じていただけたらと思います」というメッセージで締めくくった。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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