28年前期朝ドラ「ほんのモキチ」テル子(河合優実)の夫役は?宮藤官九郎らがキャスティングに言及 歌人・斎藤茂吉がモデル
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◆宮藤官九郎ら、モ吉役に言及
女優の河合優実が主演を務める本作は、朝ドラ史上最も不仲な夫婦・斎藤茂吉と輝子をモデルとした物語。記者から「『モ吉役のキャスティングをこんな方にお願いしたい』というのはありますか?」と聞かれると、板垣氏は「台本もこれから開発していくところなので、まだ今は『どんな方がいいかな』と。でも、さっき宮藤さんがおっしゃっていたので、それをヒントに探していきたいと思います」と語った。
宮藤は、茂吉についての資料を沢山読んだと語り「山形の田舎から出てきて、とにかくあまり喋らないでいきなり癇癪を起こす。あと、とにかく歌を書く人なんですけど、空中に文字を書き始めるらしいんですよね。短歌を書き始めるみたいな。(輝子と)相入れない2人に見えるといいなと思って」と口に。続けて「都会育ちで病院の娘さんの輝子と、輝子と結婚することが条件というか、そこに向かって努力してきた茂吉。その2人が結婚した途端に全然馬が合わない、というのは面白い対局の存在として描けるといいな。だから、そういう方にやってもらいたいなと思ってます」と明かしていた。
◆河合優実主演朝ドラ「ほんのモキチ」
第118作目となる本作の主人公は、歌人・茂吉とその妻・輝子をモデルにした“朝ドラ”史上<最も不仲な夫婦>の物語。輝子は、日本を代表する歌人・茂吉の妻として、献身的に夫に尽くすわけでもなく、“悪妻”と呼ばれながらも、ひたすら自分に正直に、自由に生き、晩年にはエベレスト登山をはじめ、世界108か国を旅し、"痛快ばあさん"として名を馳せた。鬼才・宮藤が15年ぶりに連続テレビ小説を執筆し、究極のでこぼこ夫婦を、笑いたっぷりに描く。
同作では、登場人物名や団体名などは、一部改称。家事も育児もせず、そのくせ口が悪く、奔放で負けず嫌いで派手好きな上やたら前向きな妻・テル子と、大病院の院長で数々の名歌を詠んだ偉人だが、陰気で粘着質で冴えない風貌の婿養子ゆえ、人望もない残念な夫・モ吉の物語をフィクションとして描く。(modelpress編集部)
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