【夏休み2026】電気通信大「ラボ体験」女子中高生向け7/18
子育て・教育
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同イベントは、電気通信大学 男女共同参画・ダイバーシティ戦略推進室が主催する「匠ガールプロジェクト」の2026年度第1弾として企画された。普段は入ることのできない大学の研究室(ラボ)で、教員や学生とともに研究の楽しさを体験できる機会として設けられている。
ラボ体験のテーマは、11種類(16枠)。「やってみるとわかる!? ICTインフラの裏側」(矢﨑俊志氏)インターネットの仕組みを体験するプログラム。参加者が「自分のインターネット」を構築し、実際のインターネットに接続することで、世界とつながる仕組みを学ぶ。午前・午後の2枠、定員各10名。
「お寿司の推薦システムをハックしよう!」(原田慧氏)データサイエンスの応用事例である「推薦システム」をテーマに、大学生が作ったお寿司の推薦システムをハックするゲームを通じて、その仕組みを学ぶ。午前・午後の2枠、定員各10名。
「空中に映像を浮かばせる装置を作ろう」(小泉直也氏)バーチャルリアリティの基本的な考えを学んだうえで、工作用紙と光学素子を使って空中像を表示する装置を自作する。最新の研究成果も体験できる。午前・午後の2枠、定員各10名。
「見える暗号を作ってみよう」(岡本吉央氏)2つの絵を重ねると異なる絵が現れる「視覚的暗号」の原理を学び、実際に作製して体験する。午前・午後の2枠、定員各8名。
「簡易二足歩行ロボットを歩かせよう」(佐藤隆紀氏)歩行の原理を考えながらプログラミングを行い、シンプルな構造の二足歩行ロボットを動かす。終日1枠、定員8名。
「超高齢社会を支える医療技術:聴力と誤嚥リスクを測る」(小池卓二氏)難聴と誤嚥をテーマに、新たな聴力検査や光を用いた誤嚥リスク診断装置の計測を体験する。午前・午後の2枠、定員各8名。
「医療専門家の診断・治療技能をロボットで再現してみよう」(小泉憲裕氏)AI・ロボット・IoT技術を活用した将来医療基盤技術「医療技能のデジタル化(医デジ化)技術:Me-DigIT PRO」を体験する。終日1枠、定員5名。
「厚さ原子1つ分!極薄物質グラフェンを作って観て持ち上げよう!!」(坂野昌人氏)炭素原子一層のシート「グラフェン」について学んだあと、自分の手でグラフェンを作製し、顕微鏡で観察・操作する。極薄シートから新物質が生まれる最先端研究を体験できる。終日1枠、定員4名。
「航空機周りの空気の流れ ― スーパーコンピュータの威力と可視化の美」(千葉一永氏)スーパーコンピュータを用いた気流の予測と可視化を通じて、航空機の性能向上につながる流れ構造を学ぶ。終日1枠、定員6名。
「未知の発光酵素を精製してみよう【高校生優先】」(仲村厚志氏)マウスの体内に存在する未知の発光酵素をテーマに、最新研究につながる実験を体験する。高校生優先。終日1枠、定員4名。
「スマホで微生物を見てみよう!」(中根大介氏)スマートフォンを顕微鏡として活用し、大学内の池やコケから採取した微生物を観察する。350年前のレーウェンフックによる発見を追体験できる内容。終日1枠、定員8名。
対象は女子中高生。付き添いの保護者には待機室が用意されるほか、希望者はUECコミュニケーションミュージアムへの案内も受けられる。小学生以下の同伴も可能。
申込みは11テーマ(16枠)の中から希望のラボ体験を選び、申込みフォームに必要事項を入力して送信する。申込期間は2026年6月19日正午から6月29日正午まで。応募者多数の場合は抽選となり、結果は2026年7月2日正午ごろに登録メールアドレス宛に通知される。
◆匠ガールプロジェクト 2026年度第1弾 ラボ体験イベント
日時:2026年7月18日(土)9:30~15:30
会場:電気通信大学(東京都調布市、京王線調布駅徒歩10分)
対象:女子中高生(小学生以下の同伴可)
募集人数:テーマにより異なる(定員4名~各10名)
申込期間:2026年6月19日(金)12:00~2026年6月29日(月)12:00
申込方法:申込みフォームより必要事項を入力して送信
《風巻塔子》
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