奈良を拠点に活動するシンガーソングライター/プロデューサー・Hiplinが、新曲「夢の途中」を2026年6月19日(金)にリリースした。
本作には、同じく奈良を拠点に活動するアーティスト・武、HookコーラスにReaが参加。サウンドプロデュースはYELLA DADDYが担当している。
「夢の途中」は、久しぶりに再会した先輩や後輩、同級生たちの姿から生まれた一曲だ。年齢を重ね、それぞれが別々の場所で暮らし、働き、夢を追い、時には夢の形を変えながら生きている。そんな仲間たちの姿を見た時にふとこぼれる、誇らしさや羨望、そしてほんの少しの寂しさが、この曲には静かに流れている。
描かれているのは、成功や挫折といった単純な物語ではない。大きな舞台に立つ人も、地元で自分のペースを守りながら続ける人も、会社で働く人も、自分の店や居場所を作って生きる人もいる。それぞれが選んだ場所で、それぞれの道を歩いている。その姿を眩しく感じながらも、心から応援し、自分もまた前に進もうとする感情が、楽曲全体を包んでいる。
Levi’s、すり減ったboots、sole/soulといった言葉のモチーフが、夢を叶えた後にも続いていく“夢の途中”というテーマを浮かび上がらせる。武のバース、Reaのユニゾンコーラス、YELLA DADDYによる温かいサウンドプロデュースが重なり、奈良の街と仲間たちの空気をまとったミッドテンポのJ-POPに仕上がった。
ミュージックビデオも全編奈良で撮影され、Hiplin自身がディレクションを担当。楽曲と映像の両面から、セルフメイドで作り上げたインディペンデントな作品となっている。
【Hiplin コメント】

歳を重ねる中で、仲間たちがいろんな形で夢を叶えていたり、今もそれぞれの場所で頑張っている姿を見ることがあります。
自分自身、選んできた道に後悔はないし、胸を張って生きています。それでも、仲間がそれぞれの場所で輝いているのを見ると、少し羨ましく思ったり、ほんの少し寂しく感じることもあります。
でも、その気持ちは決してネガティブなものではなくて、心から応援しているからこそ生まれるものだと思っています。仲間の姿を見て、自分もまた頑張ろうと思える。
大きな舞台に立つ人もいれば、地元で自分のペースを大切にしながら続けている人もいる。会社で頑張っている人もいれば、自分のお店や居場所を作って生きている人もいる。それぞれが選んだ場所で、自分のやりたいことに胸を張って進んでいけたらいい。
そっちはそっちで、こっちはこっちで、まだまだ頑張ろうよ。
「夢の途中」には、そんな想いを込めました。
【武 コメント】

久々に会った後輩や先輩、友達、家族。元気そうな姿を見ると、要らない心配だったなと思えたり、過去にいろいろあって今がある中で、「やっぱり相も変わらないな」と安心できたりします。
場所や環境が違っても、みんなそれぞれの夢や目標に向かって生きている。うまくいくことも、うまくいかないこともあるけれど、今こうして会えたら心配もなくなって、安心できる。
俺らは夢の途中。
あまり深く考えないようにしている未来も、ふと気づいた時には期待を通り越しているのかもしれない。狙わず、でも練らって、俺らしい方へ。あなたらしい方へ。
ゆるりと聴いて、共感したり共有してもらえたら嬉しいです。
【YELLA DADDY コメント】

制作当初から、自分にとってもまさに「夢の途中」と言えるような楽曲だと感じながら作っていました。
自分が目指していた夢の形は、昔とは変わってしまったのかなと思う日々の中で、それでもまだ夢を見ている自分がいたり、一緒に夢を叶えたいと思う人がいたりします。
「俺、ここで頑張ってるから、お互いいろいろあるけど頑張ろうよ」
そんな想いは、うまく言えなかったり、照れ臭かったりする。どこか寂しさを感じる反面、直接伝えられなかったとしても、音楽でならほんの少しでも表現できる。
そんな心からの想いを、この「夢の途中」に込めて作った楽曲です。
【リリース情報】
Hiplin – 夢の途中 feat. 武, Reaprod by YELLA DADDY
Release Date:2026年6月19日(金)ISRC:QT66P2678646
Streaming:https://linkco.re/PypXTRQX



