フジテレビ、佐藤二朗主演ドラマ撮影でのハラスメント報道にコメント「掲載中止を強く申し入れましたが」【全文】
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】「夫婦別姓刑事」佐藤二朗&橋本愛の共演ショット
◆佐藤二朗主演ドラマに関する報道にフジコメント
「週刊文春」(文藝春秋)は7月1日、「夫婦別姓刑事」で主演を務めた俳優の佐藤二朗が、共演者へのハラスメント行為があったと報道。しかし、佐藤は一連の内容を否定しており、自身のX(旧Twitter)では「さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も『もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき』と訴えました。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と投稿し、佐藤の所属事務所も声明を発表していた。
以下、フジテレビのコメント全文。
「まず、当社としては、今回の記事の掲載について、関係者のプライバシー侵害や二次被害に繋がるおそれが高いものと考え、掲載中止を強く申し入れましたが、それにもかかわらず記事の掲載に至ったことは大変遺憾です。現に、今回の記事を契機として、関係者の方々に対する誹謗中傷が行われている状況について当社は深く憂慮しており、こうした誹謗中傷は厳に控えていただくようお願い申し上げます。
本件は、プライバシーに関わる事項であり、関係者の二次被害を防止する観点から、当社から詳細を申し上げることはできませんが、当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実です。なお、当社としては、男性俳優が撮影中に女性俳優の顔に触れた点を問題として捉えているものではありません。男性俳優が、女性俳優が演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等が、外部弁護士による調査において問題視されたことを受けて、当社は、『フジ・メディア・ホールディングス グループ人権方針』に則って、これまで適切な環境調整や関係者への配慮・保護に努めてまいりました。
当社は、過去に辛い経験をされた方に対して、それによる不自由や制限を当然に受け入れるべきだという意見には与しません。そのような言葉を投げかけることこそが、二次加害や誹謗中傷に他ならず、人権尊重を掲げる当社としては、そのような行為を許容することはできません。当社は、引き続き、心理的安全性の保たれた制作現場づくりをはじめ、人権の尊重も含むサステナビリティ課題全般についての取り組みを推進してまいります」
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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