本作は、あらすじさえ語れない「二組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語」。
謎に包まれた本作で高橋が演じるのは、充(松山ケンイチ)がオーナーを務める喫茶店「ひこうき」の従業員である直人・28歳。直人は一見すると社交的だが、実際は人と深く関わることを避け、他人と一定の距離を保って生きてきた。
そんな直人がなぜ、喫茶店「ひこうき」で働くこととなったのか。そして、物語の鍵となる「第3金曜日の秘密」に、直人はどう関わっていくのか…。
サイドストーリーでは、喫茶店「ひこうき」を舞台に、本編の裏側で行われていたささやかな“秘密のひととき”を描く。脚本は本編と同じく「silent」などを手掛けた生方美久による完全オリジナルストーリーとなっている。この度、喫茶店「ひこうき」のカウンターに立つ直人の姿を切り取ったメインビジュアルも公開。彼はなにを考え、誰を想いながらコーヒーを淹れているのか…想像をかき立てる視線が印象的。
サイドストーリーの初回配信は「1.5話」という形式になっており、本編の第1話が持つ表情を異なる視点から浮き彫りにするストーリーとなる。初回の第1.5話では、喫茶店「ひこうき」に伊武雅刀演じる常連客・金田が来店。2人だけの店内、従業員と常連客という距離感だからこそできる何気ない会話のなかで、直人の過去や、金田の知る喫茶店「ひこうき」の小さな秘密が解き明かされていくという。
なお、サイドストーリーには今後も本編の登場人物が姿を見せる予定だ。コメント到着
<主演・高橋文哉>
生方さんが手掛ける完全オリジナルストーリーで、直人だけの喫茶店「ひこうき」を描いていただけることを、とても嬉しく思っています。今回いただいたサイドストーリーの脚本は、直人を演じる上で大きな核になっています。直人がどんな人なのか、どんな経緯で充さんと出会い、今ここにいるのか。その背景がとても丁寧に描かれていて、僕自身も改めて直人という人物と向き合うことができました。
本編の裏で紡がれている、直人が一人の時にしか見せない表情や、常連のお客さんにしか話せない想いなど、このサイドストーリーだからこそ見られる一面がたくさん詰まっています。演じながら、僕自身も直人と一緒に成長させてもらっているような感覚があります。
「Tシャツが乾くまで」本編は、繊細でありながらも濃密で、思わず先が気になってしまう作品です。このサイドストーリーが、そんな本編のほんの少しの余白を埋め、皆さんの作品への想いをさらに深めるきっかけになれば嬉しいです。
ぜひ本編とあわせて楽しんでいただけたらと思います。
よろしくお願いします!
そして、ぜひお楽しみに!
<脚本・生方美久>
サイドストーリーでありながら高橋文哉さんが主演という贅沢を噛み締めて執筆しました。
直人という少し偏屈で掴みどころのない青年の、愛おしさやかわいらしさが出ていると思います。
ご覧いただくと不器用な直人をつい応援したくなると思いますので、ぜひ本編と合わせてお楽しみください。
金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」は7月10日より毎週金曜、TBS系にて放送。
サイドストーリー第1.5話は第1話放送終了後、TVerにて配信開始。※以降、不定期配信



