GENERATIONS佐野玲於、不倫勧める夫役に挑戦 休憩中も徹底した役作り【夫に不倫をお願いされました】
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【写真】ジェネ佐野玲於、鍛え上げられた二の腕
◆佐野玲於、不倫を勧める夫役に挑戦
本作は実体験をもとに描かれた同名漫画を原作に、セックスレスに悩む妻が夫から「公認不倫」を提案されることをきっかけに家庭の外で自身の欲求や想いと向き合っていく姿を描いたヒューマンドラマ。元恋人やマッチングアプリなどを通じて出会う人々との関係の中で、夫婦それぞれの価値観や“家庭円満”の在り方が揺らいでいく様子をコミカルさとシリアスさを交えながら描いている。
本作の見どころとともに挨拶を求められると、夫とのセックスレスに悩む主婦・永乃花恵を演じる中村は「花恵は自分の幸せのためにどうしたら夫に振り向いてもらえるのか試行錯誤します。不倫というテーマではあるんですけれど、そこまで重たく捉えず前向きに幸せを求めて夫と向き合う役です」と説明し、「お母さん役なのでお母さんらしい格好だったり娘とのやり取りだったり、旦那とのやり取りも新鮮に感じてまた新たな一面が見られたなって。わたし的にもこの役柄と向き合えてよかったなと思いました」と吐露する。
続けて「悩みによって夫婦のズレが生じてしまうんですけど、お互い葛藤していたりして。コミカルな感じに描かれているんですけど、その中でも切なさが見えたりとか、そういうところも楽しく見やすいドラマになっているんじゃないかなって思います」とアピールした。
激務に追われ花恵の誘いに応じられない夫・弘樹を演じる佐野は「この(タイトル)通り、僕が『不倫してきてください』っていうドラマです(笑)。僕は初めて夫婦・旦那役っていうのを受けたのですけれど、夫婦のやり取りの中で不倫をお願いするっていうシチュエーションは聞いたことがなかったので(笑)。すごく新感覚で臨むことができたドラマでしたし、そのやり取りの中には1個核となる“愛”という種類の中でズレていくけれども、夫婦のやり取りの真剣さがポップに描かれているという印象を受ける作品でした」と語った。
また、オファーを受けた際や脚本を読んだ際の感想を聞かれると中村は「純粋に声を掛けていただけて本当に嬉しかったなって思いましたし、興味をそそられるタイトルではあったので“不倫=ドロドロ”じゃないんだなというのをこの脚本を読んで感じました。すごく楽しみにしていただきたいなっていう印象です」と振り返る。
「あとは不倫をする側なので視聴者の方や受け取り側の方にどういう風に感じさせてしまうんだろうとか、ちょっと心配をしていた部分はあったんですけど、1話を最近見られましてポップに前向きに応援したくなるようなテイストになっていたので、やってみてすごく楽しかったです」とにっこりと笑顔を見せた。
佐野は「先ほども言わせていただいたんですけど、夫婦・子持ちの役が初めてきたので“そういう年齢になったんだな”っていう実感がまずありました」と吐露し、「(脚本を)読ませていただいて、原作者さんの実体験を元に描かれた原作だったっていうところもあり、“なるほど。こういう話があるんだ”って興味からやってみたいなっていうところで受けさせていただきました」と答えた。
◆中村ゆりか、佐野玲於の役作り絶賛
中村は自分自身と役柄と似ている部分や似ていない部分について聞かれると「花恵と弘樹の間でバチバチな空気感があって価値観が合わなかったりすれ違ったりするんですけど、意見が通らなかったときにプツッとキレてカッとなってしまうところとかが“すごいな”と思いました。“こんなに感情をむき出しにできるんだ”というのは役でしかしたことないですし日常では感じたことのない感情だったので、そこは違うかなっていう発見はありました」と回答。普段はプツッとキレたりしないのかと追及されると「(怒っている時は)淡々と突っ込んでいるって感じです(笑)。本気にはならないですし、感情に火が付いたときは面白くなっちゃって面白さに転がすクセはあります」と打ち明けた。
佐野は「とりあえず毎話キレられてたなっていう印象があって、それをやっている自分は変な意味じゃないんですけど“人を怒らせるのって面白いな”って(笑)。ノってくると悪意がなくなるというか悪意なくやっている役なので、もともと悪意はないんですけどもっと薄れてくるんですよ。するとなんでキレられているんだっけという状態になって“めっちゃキレてるなあ”って冷静になって、女性側からするとムカつくんだろうなって(思って)作品を終えてみて焦っています」と視聴者の反応を伺った。
中村は「でも、それが正解な気がします」といい、「(佐野は)休憩中も弘樹で、役作りのためにイラつかせる発言だったり(笑)。でも根は真面目なんだろうなって思いながらも役に向かって真摯に取り組んでいる姿を見たので素晴らしいなと思いました」と絶賛した。(modelpress編集部)
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