舞台は雪の中の“ラクーンシティ”…平凡な男は生き残れるのか?『バイオハザード』新予告
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ザック・クレッガー監督は、『バーバリアン』(22)や、全世界興行収入2億ドルを突破し、ホラー映画でありながらエイミー・マディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらしたメガヒット作『WEAPONS/ウェポンズ』(25)を手掛けた、現代ホラー界の鬼才。
本作のコンセプトは「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。今年リリース30周年を迎え、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンの金字塔的サバイバルホラーゲームを、深い"バイオ愛"とともに完全新作として再構築する。
解禁された新予告の冒頭に映し出されるのは、オースティン・エイブラムス演じる主人公ブライアン。医療品の配送を生業とする彼にとって、病院からの輸送依頼はいつも通りの"仕事"のひとつ。「腎臓か肝臓か知らないが…重要なものなんだろ?」と軽口を叩きながら、猛吹雪の夜道へと車を走らせる。
だが、恋人ミシェルとの電話の最中、路上の障害物に急ブレーキ。車は雪道で立ち往生してしまう。暗闇の雪原で彼が目にしたのは、血まみれで倒れるひとりの女性だった。見知らぬ民家に逃げ込むも「警察に連絡が取れない」。家探しの末に見つけたショットガンへ震える手で弾を込めるブライアンに、窓の外から不気味な影が迫る…。
すると映像は一転、雪の降りしきる荒廃した市街地へ。路上を埋め尽くす死体の山、血の海、そしてドアの隙間から這い出してくる無数の手。背後で迫る人の雨を背に、ブライアンはただひたすら走る。
そして予告の最後、荷物の届け先をたずねた彼に告げられるのは「ラクーンシティ総合病院よ」というひと言。「楽勝だ」と請け合う彼は、その行き先が意味するものをまだ知らない。シリーズファンにはお馴染みの街の名が明かされる、戦慄のラストにも注目だ。
さらに日本では新予告とあわせて、ザック・クレッガー監督が語る特別映像も解禁された。「サバイバルホラーといえば"バイオ"だ。アクションじゃない」と原点回帰を宣言し、また本作の主人公を「ごく普通の男だ」「銃に慣れてないから――撃っても99%はミスショットになる」とザック・クレッガー監督は語る。
だがこの映像には、最後まで明かされない言葉がひとつある。劇中の"脅威"に触れた瞬間、その名はピー音でかき消される。ブライアンの前に立ちはだかる"何か"の正体は、ぜひスクリーンで確かめてほしい!
2026年はゲーム「バイオハザード」のリリース30周年。この記念すべき年に、現代ホラーの鬼才が放つ究極のサバイバルホラーに期待が高まる。
『バイオハザード』は10月9日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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