【山田涼介ソロドームツアーレポ】“事務所初の快挙”デビュー公演の地で感謝 金髪イメチェン・知念侑李と歌唱&ダンス・神木隆之介の声…サプライズ満載
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モデルプレス/ent/music
【写真】JUMP山田、公演前囲み取材でもムービングステージで“異例”登場
◆山田涼介、自身初のソロドームツアー
Ryosuke Yamada名義として2枚目のフルアルバム「Are You Red.Y?」を5月20日にリリースした山田。「Ryosuke Yamada DOME TOUR 2026 Are You Red.Y?」は6月26日・27日に京セラドームにて、7月25日・26日に東京ドームにて2都市4公演を開催し、約20万人の動員を予定している。ソロとしてドームツアーを行うのはSTARTO ENTERTAINMENT所属アーティストとしても初の偉業となった。
Ryosuke Yamada公式キャラクター「りょすかる」と山田を乗せた宇宙船が会場に不時着するオープニング映像を経て、「VELVET」のイントロとともにメインステージの上部から球体に乗った山田は、真っ赤にきらめく衣装に身を包み、金髪にイメージチェンジした姿で登場。割れんばかりの歓声が鳴り響くと、山田もRed.Y(山田のファンネーム)に向け「俺は準備できているけど東京はどうだ!5万5000人全員の思いを俺1人で受け止めるからかかってこいよ!」と勢いよく叫んだ。
◆山田涼介、アリーナツアーに続き演出担当
2025年のソロアリーナツアー「Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025 RED」に引き続き、コンセプトからコンサートの細部に至るまでの演出を山田自身が担当。総面積約1153平方メートルのLEDや噴水、炎にムービングステージなど、アリーナツアーから大幅にパワーアップし、7色に光る制御式のペンライトによりドーム全体をも彩った。
特に、華やかなジュニア32人とダンサーのパフォーマンスとともに情熱的な「アジアの夜」へいざなう後半のステージは圧巻。和楽器を使ったアレンジと着物風の衣装で舞う姿は元々の楽曲が持つ艶やかさをさらに引き立たせ、続く「Blue Noise」でも襖が連続で開いていくCG映像を背負い、噴水がほとばしる幻想的な空間で歌唱。疾走感と切なさが入り混じる楽曲の世界観を見事に表現していた。
◆山田涼介ドーム公演、サプライズゲスト続々
事前の囲み取材でも「お客さんにサプライズという意味で、想像の斜め上を行くようなことをプレゼントするのが好き」と匂わせていた山田は“予言”通り、数々のサプライズでRed.Yたちを楽しませた。山田とりょすかるを乗せたフロートで「Please! Please! Please!」から「Come On A My House(Hey! Say! JUMP)」までパフォーマンスをともに届けたのは、サンリオキャラクターのハローキティとポムポムプリン。山田は「キティちゃんもダンスバッチリだね!」「プリンも踊れる?」「りょすかるも行けるよな!」とそれぞれに声をかけ、キティと目線を合わせて踊ったり、ポムポムプリンと額を擦り合わせたり、りょすかると抱きしめ合ったり…東京公演のみのコラボレーションで観客の心を掴んだ。
また、記念すべき公演にはメンバーも駆けつけた。「Ignition(Hey! Say! JUMP)」の「もしも幸福が見えるとしたらそれはこんな景色の事じゃないかな」という歌詞で客席が埋め尽くされたドームの景色を眺めた山田が、ゆっくりとメインステージに歩きながら「ただ前へ(Hey! Say! 7)」をアカペラで歌い始めるとその目線の先には知念侑李が。“やまちね”コンビは顔を見合わせ山田から肩を組む。ラストのサビは向かい合いながら笑顔を浮かべたあと、互いにグッドサインをしながら思いを通わせる感動的な瞬間に。Dance Performance Videoにダンサーとして知念が参加している「Dive」でも、山田は「知念一緒に踊ろうぜ!」と再び呼び込み、固い握手とハグを交わす姿も印象的だった。さらに本編のエンドロールではりょすかるの声を神木隆之介が務めていたことが明らかに。「探偵学園Q」(2007年)での共演から同級生として過ごした高校生活を経て公私ともに親交の深い神木であることが分かると観客も思わず「えー!」と驚きの声を上げていた。
◆山田涼介、ドーム公演達成に感謝語る
山田はHey! Say! JUMPのデビュー公演「Hey! Say! JUMP デビュー&ファーストコンサート いきなり! in 東京ドーム」(2007年)を開催した場所でもある東京ドームにソロとして立てたことへの感慨深さを語るとともに「僕の力だけじゃないのはもちろんなんです」と話す。「1つひとつ僕が頑張ってきたことが皆と出会わせてくれて、そして皆が僕を応援してくれたからこの東京ドームという素晴らしいステージの真ん中に今僕が立つことができているので、本当に皆さんに感謝しても感謝しきれないぐらい感謝しています」と丁寧に言葉を紡ぐ山田には温かい拍手が送られた。
「いつこうしてこの景色を見せてあげることができるか、僕は分からないけど必ず今日以上、そしてこれからもっと素敵な景色を皆さんに届けたいなというふうに思います」と誓う。アンコールでは、会場中のRed.Yに「言ったでしょ?置いていかないって!」と問いかけ、大きなバルーンに乗った山田。高所恐怖症にも関わらずスタンドの最上階付近まで、できるだけ近くに会いに行こうとする姿を観ていると、中盤にカバーしていたYOASOBI「アイドル」の「天才的なアイドル様」という歌詞が思い出された。まさに“天才的なアイドル”の姿を見せ続けたライブは、Red.Yにとって最高のプレゼントとなったに違いない。(modelpress編集部)
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