その疲れやすさ、老化では?「老化細胞」にどう向き合えば若々しさを保てるのか…最新研究によれば! | NewsCafe

その疲れやすさ、老化では?「老化細胞」にどう向き合えば若々しさを保てるのか…最新研究によれば!

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その疲れやすさ、老化では?「老化細胞」にどう向き合えば若々しさを保てるのか…最新研究によれば!
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「まだまだ老化は関係ない」と思っていませんか…? 実は老化細胞は20代や30代の体にもすでに蓄積し始めているといいます。加齢とともに増える「ゾンビ細胞」の正体とは? おなじみファンケルが進める最新研究から、肌と体を守るヒントを探ります。

「老化細胞」ってシニアのものだと思ったら…?なんと20代から蓄積が始まっていた!

20代から60代までの男女を対象に、老化細胞の体内への蓄積状況を調べた調査によると、年齢を重ねるにつれて老化細胞の発現数が増える一方、20代、30代でも「老化細胞」が多く蓄積している人が一定数存在することが明らかになりました。つまり、老化細胞の蓄積量は年齢だけで決まるわけではなく、生活習慣や環境要因など、さまざまな要素が影響すると考えられるのです。

「まだ若いから大丈夫」と油断するのではなく、早い段階から老化細胞との向き合い方を意識することが、将来の肌や体のコンディションを健やかに保つ鍵になりそうです。

そもそも「老化細胞」ってなに? なぜ「ゾンビ細胞」と呼ばれるの?

老化とは、身体の細胞や組織が時間とともに少しずつ機能を失っていく過程のことです。身体には日々受けるダメージを修復する機能が備わっていますが、その機能が低下するとさまざまな不調が生じます。代謝の低下や酸化ストレスの増加は、皮膚のシワ・たるみ、活気や活力の低下、一時的な疲労感など、身体の多くの部位に影響を及ぼします。

この老化のプロセスに深く関わるのが前述の「老化細胞」です。細胞老化により分裂を停止したものの、本来細胞に備わる死のプログラム、アポトーシスを免れて体内に蓄積した細胞のことを指し、「ゾンビ細胞」とも呼ばれています。

老化研究の分野では現在、加齢により生体機能が低下するメカニズムを整理した概念「老化のホールマーク」が重要な指標として広く用いられています。2013年に提唱された9つの要因が基礎となり、その後の研究の進展によって2025年には14の要因へと拡張されました。老化細胞はこの14の要因の一つに位置づけられており、他の多くの要因とも関係していると考えられています。役割を終えたはずの細胞が引き起こす炎症によりドミノ倒しのように広がるコンディションの低下は、老化研究における主要な課題といえます。

まるで「腐ったミカン」。ひとつの老化細胞が周囲の細胞を蝕んでいく

老化細胞が厄介なのは、居座るだけにとどまらない点です。役割を終え、本来なら体内から退場するはずの細胞が居座ってしまう。それだけでも迷惑な話ですが、さらに恐ろしいのはこの細胞が周囲の正常な細胞に対してシグナルを送り、老化細胞へと変えてしまうことです。こうして居座る細胞が蓄積すると、組織全体のコンディションが変化し、周囲の正常な細胞にも影響を及ぼします。

この様子は、ひとつの「腐ったミカン」が悪影響を及ぼし、正常なミカンを腐らせてしまう例えでよく説明されます。老化細胞はこの「腐ったミカン」とよく似た存在で、周囲の正常な細胞の働きまで低下させてしまうのです。

肌への影響も見過ごせません。老化細胞が肌に蓄積すると、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンの産生が低下し、さらに既存のコラーゲンやエラスチンの分解も進行します。その結果、真皮の構造が脆弱になり、深いシワやたるみを招くことになります。またターンオーバーの乱れやバリア機能の低下も招くため、シミや色ムラ、乾燥といったさまざまな肌悩みの一因になります。全身の健康にも影響を及ぼす可能性があると考えられており、近年、加齢に伴う代謝機能の変化や疲労感との関連、さらに免疫機能への影響についても研究が進められています。

どうすれば老化細胞を排出できる?答えは意外なことろにあるみたい

こうした老化細胞のメカニズム解明に長年取り組んできたのがファンケルです。ファンケルは長年にわたって加齢研究を進めており、複数の部門が垣根を越えて多角的なアプローチを模索してきました。

内側へのアプローチとして着目したのが「キンミズヒキ」という植物です。ファンケル総合研究所は、4000種以上の植物エキスや化合物の候補成分を保有する「食品素材ライブラリー」の中から、脳機能に作用する成分を探索する中で、キンミズヒキに有用な作用があることを解明しました。さらに老化細胞を減らす働きがあることに着目し、人の血液中にある老化細胞でも実験を実施。その結果、キンミズヒキに含まれるポリフェノールの一種「アグリモール類」に、老化細胞の減少効果があることを突き止めたといいます。

一方、外側からのアプローチとして研究が進むのが「miR-365a」です。近年、エイジング研究の分野で注目されるエクソソーム。ファンケル総合研究所は、その中でも特に脂肪由来間葉系幹細胞から分泌されるエクソソームの研究を進め、そのエクソソームに含まれるマイクロRNAのひとつ「miR-365a」に着目し、皮膚細胞への作用を調べました。すると、miR-365aは老齢細胞では少なく、細胞内に増やすことで老化マーカーが減少することを確認したそうです。

そこで、同様の効果が期待できる化粧品に配合可能な素材探索を実施。安全性を考慮し、エクソソームを豊富に含むミルク素材の中でも、アレルギー成分が少ないヤギミルクに着目し、ヤギミルク由来エクソソームに「miR-365a」が含まれることを確認しました。老齢細胞にヤギミルク由来エクソソームを添加した試験では、エクソソームが老齢細胞に届き、miR-365aの増加や老化マーカーの発現低下を確認するとともに、1型コラーゲンやエラスチン産生の増加も確認したといいます。これらの研究から、miR-365aを細胞に届ける“運び屋”として、安全性の高い独自化粧品原料を開発したとのことです。

未来の自分は今日から作れる!

老化細胞は、年齢を重ねた人だけの問題ではありません。もしも20代からすでに20年以上にわたって老化細胞の蓄積が続いてきたのだとしたら、今日からの積み重ねは未来の肌や体を左右することになります。まずは自分の生活習慣を見直すことから、老化細胞とじょうずに向き合う一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

ウェルエイジプレミアム (30日分)5,870円(税込み)/ファンケル 機能性関与成分「キンミズヒキ由来アグリモール類」配合。中高年の一時的な疲労感を軽減し、前向きな気分を維持する機能を確認した臨床試験済みの機能性表示食品。

アドバンスト ビューティ コンセントレート  18mL(約30日分)7,480円(税込)/ファンケル 独自原料であるミルクエクソソーム配合。頬の高い位置に自然なツヤを与えて、立体感のある至福のハリツヤ肌へ導く。


《OTONA SALONE》

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