「一次元の挿し木」紫陽(堀田真由)の真相判明で考察加速「悠(山田涼介)と双子?」回想シーンに注目集まる
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【写真】山田涼介、雰囲気ガラリな長髪姿
◆山田涼介主演「一次元の挿し木」
原作は2025年「このミステリーがすごい!」大賞 文庫グランプリ受賞の話題作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した義理の妹のDNAと完全に一致。関係者の不審な死、盗まれた人骨、消えた過去の記憶、そして、明かされる妹の“正体”とは。二転三転する真実の果てに待つ、想像を絶する結末。時を超えた謎に挑むヒューマンミステリー。
◆「一次元の挿し木」紫陽(堀田真由)の真相判明
悠(山田)と共に、200年前の人骨と紫陽のDNAが一致した謎を追ってきた唯(白石聖)。彼女は日江製薬の社長・七瀬京一(佐々木蔵之介)のもとを訪ねる。紫陽について知りたいという唯に、京一は「紫陽はね、私と石見崎(正名僕蔵)、それに仙波佳代子(鈴木保奈美)が生み出した子どもなんだよ」と衝撃の一言を告げる。
その頃、悠は真実を確かめるべく、仙波の義娘・友江(藤井美菜)の協力を得て仙波を呼び出し、京一、石見崎、仙波が樹木の会と日江製薬の共同で行った研究内容と、紫陽との関係について問う。かつて紫陽と紫陽花が咲く道を歩いていた際、「紫陽花の枝を土に挿すと根が生える」と挿し木の説明をする悠に、紫陽が紫陽花を見つめながら「この花、私と同じなの」と言っていたことを振り返り、「紫陽は挿し木だった。植物生理学者のハーバート・ジョン・ウェバーは複製によって遺伝的に同一である個体を『挿し木』を意味する言葉を使って称した。『クローン』と。あなたたち3人が携わった研究とは死者の複製ですね?」と切り出す。さらに「七瀬京一の娘として育てられた七瀬紫陽は、無性生殖によって複製されたクローンなんじゃないですか?」と仙波に投げかけると、仙波はクローンが誕生していたことまでは知らされていなかったと言いつつも、27年前にヒマラヤ山脈のループクンド湖で行われていた古人骨の研究にまつわる裏側を明かし始めた。
新興宗教団体・樹木の会に属する牛尾(吉原光夫)から「ループクンド湖から女性の遺骨を発掘し、その女性を複製してほしい」と依頼があったこと。それに協力し、クローン胚を代理母体に移植して出産させる際の母親候補として、樹木の会に属する20代の女性たちが「聖母を創るのに協力してほしい」と集められ、最終的に1人の女性が無事に身ごもったこと。仙波の口から語られる真実に、悠はそれが「僕の母だったんですね」と悟るのだった。こうして、紫陽が200年前の遺骨から生み出されたクローンであったという真相が判明した。
◆「一次元の挿し木」紫陽(堀田真由)の真相判明で考察加速
この展開に、視聴者からは「まさかタイトルの『挿し木』がクローンの意味だったなんて。タイトルの伏線回収に驚き」「紫陽ちゃんの『私と同じ』っていうセリフの意味が分かって鳥肌立った」などの声が多数上がっている。また、第5話の回想シーンで悠と紫陽がケーキを作っている際、黄身が2つ出てきた卵を眺めながら紫陽が「どっちが本物かな?」と言っていたシーンがあったことや、悠が大学院生で紫陽と年齢が近いことなどから、「紫陽は悠と双子だったりする?」「実は同じ代理母から生まれた卵分割の双子クローンなんじゃ…」といった考察も寄せられている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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