現在公開中の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、「ちいかわ」初の映画化作品。セイレーン編を描き、公開から17日間(8月9日まで)で興行収入67.7億円、観客動員数469万人と大ヒットを記録している。
映画公開前に実施されたロングインタビューでは、公開に向けて「緊張しますが、とても楽しみにしています」と心境を明かし、「映画化は初めてのことばかりで、暗中模索という感じでした。まず最初に、映画をやるのか、本当にできるのか、というところから始まりました。贅沢な悩みではありますが、やるのであれば良いものにしたかったんです」とコメント。
ナガノ氏完全監修のもと製作された今作。「作画やコンテなど、かなり細かい部分まで確認させていただきました。アニメ映画の原作者で漫画連載をしている先生方は、ご自身のお仕事もあるのでどうしても制作から離れざるを得ない瞬間があると思います。それに比べると私はかなり深く入りこめる状況だったので、どのような距離感で関わるのが正解なのかすごく悩みました。でも、悔いがないようにしたかったので、出来ることは全部やらせていただきました」と話しており、多くの面で作品と関わっていることが伺える。
約5,000字に及ぶインタビューではほかにも、映画チームとの打ち合わせの内容、映画ならではの見どころなどが語られている。『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は公開中。



