【高校受験2027】宮崎県高入試、募集定員・出題方針を公表
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2027年度宮崎県立高等学校入学者選抜における全日制課程の総募集定員は7,320人。各校の募集定員は、宮崎西が普通科240人・理数科120人の計360人、宮崎大宮が普通科280人・文科情報科80人の計360人、都城泉ヶ丘が普通科200人・理数科80人の計280人など。なお、宮崎西と都城泉ヶ丘の理数科の募集人数には、附属中学校からの進学者数を含む。
全般的な出題方針としては、中学校学習指導要領に示されている各教科の目標に即し、特定の分野や内容に偏ることなく、広い範囲から出題する。また、各教科で育成を目指す資質・能力を踏まえ、「知識および技能」や「思考力、判断力、表現力等」をみる問題とする。
推薦・連携型入学者選抜では、各校が国語、数学、外国語(英語)の中から指定した教科の検査を実施する。学校や学科によっては、学力検査を実施せず、適性検査を行う場合もある。選抜は2027年2月3日に実施し、2月12日に合格内定を通知する。帰国・外国人生徒等入学者選抜も同日程で実施する。
一般入学者選抜の学力検査は、国語、社会、数学、理科、外国語(英語)の5教科。各校で特定の教科の配点を高くする「傾斜配点」を用いる場合がある。合格者の決定にあたっては、面接(集団または個別)や調査書のほか、一部の専門学科では適性検査も実施し、各校があらかじめ定めた配点比率に基づいて選抜する。
一般入学者選抜の検査は2027年3月3日・4日に実施し、3月17日に合格者を発表する。検査当日に病気などやむを得ない事情で欠席した生徒を対象とした追検査は、3月10日に実施する予定。
一般入学者選抜後、合格者が募集定員に満たない学科やコースがある場合は、欠員を補充するため二次募集を実施する。二次募集入学者選抜は3月23日、合格者発表は3月24日。具体的な選抜検査の方法や内容などは、それぞれの高等学校長が定める。
各校の募集定員や検査内容、配点などの詳細は、宮崎県教育委員会のWebサイトで公表している。
《川端珠紀》
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