【高校受験2027】千葉県公立高、全日制720人減…2万8,320人募集
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2027年3月の千葉県における国公私立中学校卒業予定者は約5万1,210人で、前年と比較して約690人減となる見込み。このうち、高校等への進学率は98.8%程度になるものと推測され、進学予定者数は5万595人程度と見込まれる。
2027年度千葉県公立高校全日制第1学年の募集定員は、県立が前年度比720人減(18学級減)の2万6,400人、市立が前年度同数の1,920人、合計2万8,320人。市立の募集定員は、市立稲毛国際中等教育学校前期課程から後期課程への進級者分を除いた数となっている。
県立高校全日制の課程のうち、募集学級数を変更する学校は18校。若松(普通)、市川南(普通)、浦安南(普通)、柏の葉(普通)、流山南(普通)、流山北(普通)、我孫子東(普通)、成田北(普通)、佐倉西(普通)、四街道北(普通)、佐原(普通)、小見川(普通)、東総工業(工業)、茂原樟陽(工業)、長狭(普通)、天羽(普通)、市原緑(普通)、市原八幡(普通)で、それぞれ1学級を減らす。
このうち、柏の葉は普通科を7学級から6学級に減らし、情報理数科1学級は変更なし。学校全体では8学級から7学級となる。佐原は普通科を6学級から5学級に減らし、理数科1学級は変更なし。学校全体では7学級から6学級となる。東総工業は工業科を4学級から3学級に減らし、機械科、電気情報科、建設科に再編する。茂原樟陽は工業科を3学級から2学級に減らし、機械テクノロジー科、電気テクノロジー科に再編。農業科3学級は変更なく、学校全体では6学級から5学級となる。
定時制の課程は1,360人、34学級で前年度と同数。通信制の課程は県立千葉大宮高校の500人、専攻科は県立幕張総合高校および県立館山総合高校の50人で、いずれも前年度と同数となる。各高校の募集定員は、千葉県教育委員会Webサイト掲載の一覧より確認できる。
2027年度千葉県公立高校入学者選抜は、一般入学者選抜や特別入学者選抜などの志願者情報登録および入学検査料の納付期間が2027年1月12日~2月1日、出願書類の提出が2月2日~4日、志願または希望の変更受付が2月9日・10日。学力検査は2月16日・17日、入学許可候補者発表は3月2日。追検査は2月25日に予定している。
《畑山望》
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