有澤樟太郎、竹中直人から歌声絶賛「ゾクッとするくらい…」共演者に独特アドバイスも【ミュージカル「民王」】
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【写真】池井戸作品初ミュージカル「民王」別所哲也・竹中直人ら豪華集結
◆ミュージカル「民王」
本作は、2010年に刊行された池井戸潤による長編小説をミュージカル化。ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が突然入れ替わり巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描く。この日は別所哲也、豊原江理佳、山崎大輝、上川一哉、福田転球、一路真輝、竹中直人も出席していた。
◆有澤樟太郎、山崎大輝に独特アドバイス
貝原茂平を演じる山崎は、稽古期間の印象的なエピソードを聞かれると「このあいだ場当たりをしていて、樟太郎くんが言っていた言葉で面白いなと思ったのが、『ミスったら、自分の中に付けられている時限爆弾が爆発すると思ってやった方がいい』って(笑)」と有澤からの独特なアドバイスを紹介。有澤は「曲もスピーディーな曲が結構あって、その中に情報量をめちゃくちゃ詰め込まないといけないみたいなシーンで、一瞬でも気を抜いてしまったら曲自体が成立しないみたいなナンバーがありまして。その時に貝原さんは一番情報量を言わないといけないキャラクターなので。ちょっと喝を入れようかなと(笑)」と意図を明かした。
◆竹中直人、別所哲也&有澤樟太郎の歌声絶賛
稽古場での印象的な言葉について、有澤は「竹中さんと前の現場でもご一緒させていただいているんですけど、その時から返事が一定して『分かったぁ!』って言うんですよ。その『分かったぁ!』が僕は大好きで、『ああ、竹中さんと今一緒にお仕事してるな』って。誰よりも早く絶対に返事もしてくれるっていう。スタッフさんも助かってるだろうなと。現場もそれで明るくなりますし」と笑顔。竹中は「別所君と有澤さんの…有澤さんだって(笑)。お二人の歌の覚え方の早さっていうか。すごく難しいんですよ。何度も言いますけど。よくこんな歌を覚えるなっていうのを、2人で平気で歌ってはいないと思うんですが、必死で歌っていると思うんですけど、ハモったりするときに、ゾクッとするくらい2人のハーモニーがすごくて」と絶賛していた。
タメになったエピソードを聞かれた林は「皆さん素晴らしいので、毎日タメになりまくりなんですけど(笑)。豊原さんと稽古場の時はお隣で、楽屋もご一緒させていただいていて、本当にすごく心強いです」と告白。「やっぱり、なかなか分からないこととかも多いので。本当に毎日助けていただいて。あと実家でお飼いになられている動物の動画とか、たくさん見せてくださるので、毎日落ち着かせていただいています」と話していた。(modelpress編集部)
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