【CORTIS日本初単独公演レポート】客席脇から音楽なしで登場・歌詞のみが映されたスクリーン・ライブ後半はまるでクラブ…ボーイグループの新たな形提示した2時間
芸能
モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】5人組ボーイグループ、日本初単独公演で圧巻オーラ
◆CORTIS、初の単独ツアー開催
2025年8月にデビューを果たしたMARTIN、JAMES、JUHOON、SEONGHYEON、KEONHOからなる5人組・CORTISは、BIGHIT MUSICからTOMORROW X TOGETHER以来6年ぶりとなる新人グループ。『2026 CORTIS TOUR 』は、そんな彼らが韓国・北米・日本で全9都市14公演を巡る初の単独ツアーだ。日本公演はその記念すべきツアーの最終都市として実施された。
スクリーンには本番を控えた5人の様子が映し出されJAMESが「僕たちの初めての日本公演ですからもっと声出せるよな?横浜叫べ~!」と煽る。すると、客席脇から手持ちカメラを持ち、音楽なしで姿を現すという異例の登場となった。『YOUNGCREATORCREW』からスタートした舞台は上手にソファだけが置かれたシンプルなステージで、パッション溢れるパフォーマンスを純粋に楽しんでもらおうという意図を感じさせた。
◆CORTIS「日本語の勉強頑張りました!」
MARTINが「僕たちがついに日本にやってきました!」と叫び「アリーナ叫べ!」「2階叫べ!」などとCOER(コア/CORTISのファンネーム)のエネルギーをチェック。「僕たちこの単独公演のために本当に日本語の勉強頑張りました!めっちゃ頑張りました!」と可愛らしく主張したJAMESを筆頭に、メンバー5人ともなるべく日本語を使い、日本初単独公演への気合も十分だ。公演中は「皆さんちゃんとお水を飲んでね?」と何度も水分補給を促し、COERを気遣う場面も。COERと一緒にジャンプをすれば「みんなすげー!」と純粋に喜んだり、アリーナとスタンドに分かれて声出しをする際には「アリーナ声でっか!スタンド何してんの!」と無邪気に笑ったりと等身大の彼らの姿も垣間見ることができた。
その後も米国ヒップホップ界のレジェンド・Juicy Jとのコラボ曲『MOTION』やアニメーション映画『GOAT』の挿入歌『Mention Me』など多彩な楽曲を披露。『Mention Me』のドープなビートでメンバーとCOERの熱気は急上昇し、JAMESからは「皆さん今日は本当に最高!日本マジやばい!」という言葉が飛び出した。その一方で『JoyRide』『Lullaby』『Blue Lips』と1人ひとりのボーカルが際立つ穏やかな楽曲が続くセクションでは会場中を照らすOFFICIAL LIGHT STICKの光も相まって、幻想的な空間へと変化していた。
◆CORTIS、COERへの感謝と未来の約束
公演開始から約1時間ほどで一度ステージを去った5人。「PUT YOUR PHONE DOWN」と書かれたメンバー出演映像が途切れ途切れに流れ、COERの期待感を煽るとメンバーはステージ上と客席後方に分かれて再登場。グループの始まりの曲『GO!』などがリミックスアレンジされ、激しいビートにメンバーやCOERそれぞれが思い思いに体を揺らす。まるでクラブと化したような会場が再び熱を帯びていく。ラストは「僕たち帰ります!」と宣言するもアンコールをリクエストするCOERの歓声に応え『PACK IT UP』まで駆け抜けた。
JUHOONは2025年に行われた日本でのショーケースを「思っていた以上にたくさんのエネルギーをもらいました。驚いて帰った記憶があります」と振り返りながら「前回よりも皆さんが大きなエネルギーを持ってきてくれた気がして、ありがとうという言葉を伝えたいです」「皆さん愛しています!」とハートポーズを贈り、KEONHOも「日本での初日じゃないですか。1日目からたくさんのエネルギーをもらってとても幸せです」と感謝を示した。
SEONGHYEONは「“PHONE”を持たずに僕たちと目を合わせながら一生懸命ジャンプもして遊んでくださいました」「僕たちと一緒に心を通わせようとしてくださったことに感謝しています」と「PUT YOUR PHONE DOWN」というツアータイトル通りの空間となったことに喜び。JAMESは韓国語で挨拶したあと「最後の1行は日本語をトライしてみたい」と意気込み「正直今日は公演を始める前にX JAPANの公演をYouTubeで見たんですけど自分も頑張らないとと思いました。皆さんこんなに一生懸命応援してくれて最高だった、本当に!僕の緊張もほぐれました!」と満面の笑みを浮かべた。
各メンバーのコメント終わりに逐一大きな歓声を促すように叫んでいたリーダー・MARTINは「皆さんごめん僕は日本語ができない…でも韓国語で行きます」とお茶目に前置き、COERへの感謝とともに「これからも一生懸命曲の作業をして曲を出してツアーをして公演をしながら皆さんと一緒にコミュニケーションを取っていきたいと思います!」と今後の意欲的な活動を約束した。デビューから約1年でありながら圧倒的なオーラと等身大の無邪気さを兼ね備えた彼ら。これからの活躍がますます楽しみになる日本初単独公演だった。(modelpress編集部)
◆「2026 CORTIS TOUR IN JAPAN」セットリスト
1. YOUNGCREATORCREW
2. FaSHioN
3. REDRED
<MC>
4. ACAI
5. TNT
6.MOTION(feat.Juicy J)
7. Mention Me
8. JoyRide
9. Lullaby
10. Blue Lips
11. Wassup
<MC>
12. GO!
13. What You Want
<MC>
14. What You Want
<VTR>
15. TNT
16. ACAI
17. MONEYMONEYMONEY
<Short MC>
18.NANI (Demo ver) …未発表曲
19. PACK IT UP
20. GO! (Remix)
<VTR>
21. YOUNGCREATORCREW
22. FaSHioN
<Short MC>
23. REDRED
<Ending MC>
23. REDRED
24. JoyRide + GO! (Remix) + NANI (Demo ver) + PACK IT UP(DAY1)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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