国仲涼子&渡部篤郎、次期朝ドラ「ブラッサム」台本にないシーンで見せた夫婦の関係性「すごく好きなシーン」
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【写真】新朝ドラ、ヒロイン母親役キャスト
◆国仲涼子&渡部篤郎、台本に無いシーンで見せた夫婦の関係性
今作の主人公・葉野珠の父親・葉野清治を渡部が演じる。かなり高圧的な人物として描かれる清治について、試写を見た記者からも「画面越しでも圧がすごかった」との声が。清治の妻・葉野リョウを演じる国仲は、実際に共演してみての印象を尋ねられ「清治さん(渡部)の普段からあんな感じっていう様子を、リハーサルの時点で、私たちの驚きによって悪い人になるのか、それともちょっとギリギリで、こういうところもあるけど、本当は思いやりがある方なんだよって。どっちにも見えるよねって。そういうのもリハーサルの時点で結構細かく監督さんと色々話し合って」と振り返った。
その上で、「私たちのびっくり度合いというか、恐怖を感じてる姿で、相手が本当に悪い人なのかっていうのが決まっちゃうんじゃないかっていうのをすごく意識していました」と説明。「それで2週目で、本当は元々台本に無いシーンがあって。縁側で、私が髭を取ってあげるっていうシーンも篤郎さんが入れたいと。2人のシーンがなかったので。今まで台本上はなかったんですけど、そのシーンがすごく刺さってて、私は夫婦の関係がそこでちょっと垣間見れたんじゃないかなって思って、すごく好きなシーンでもありました」と、夫婦の関係性が垣間見える場面についても明かした。
また、渡部は、父と娘の関係性について問われると、「基本は作り手の意図をちゃんと汲み取ってやることですからね。僕は最後まで悪い父親のイメージでいいと思うんですよ。それは1つの役ですから」とコメント。続けて「父親の身勝手さとか、そういうのを演じなければ中途半端になってしまうと思ったんです。しっかり台本にも書いてありましたから、その通りに。珠に対しても彼女が思うことじゃないですか。どこがいい父親だったかなとかね。僕はそこはあんまり考えずに、思いっきり演じました」と、役への向き合い方を語った。
◆2026年度後期朝ドラ「ブラッサム」
第115作の連続テレビ小説は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。好奇心旺盛で即行動する、パワフルでチャーミングな小説家・葉野珠(はの・たま)が、小説を書きたいという幼き日の夢を諦めず、故郷の山口・岩国を飛び出し魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せ、大正・昭和の激動の時代へと突き進んでいく。(modelpress編集部)
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