NHK連続テレビ小説「風、薫る」見上愛&上坂樹里から「ブラッサム」石橋静河へバトンタッチ ドラマゆかりの品をプレゼント交換
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【写真】朝ドラ主演から次期朝ドラへプレゼントされた貴重な品
◆「風、薫る」見上愛・上坂樹里から「ブラッサム」石橋静河へバトンタッチ
最終回に向け、見上は「自分たちがバトンを受け取った時も撮影から半年がたったぐらいだったんですけど、その時はもう一生終わらないと思っていて、ずっとこの幸せな撮影の時間が続いていくものだと思っていました。でも、やっぱりちゃんと終わりが来てしまって、なんだかその喪失感と達成感みたいなものを抱きしめています」とコメント。上坂は「クランクアップから1か月たったことに驚いています。振り返るとスタッフさんやキャストさんがあたたかく迎えてくださり、たくさん救われました。放送も残り少ないですが、『風、薫る』を最後まで見守っていただきたいです!」と呼びかけている。
石橋は放送スタートに向けて「もうワクワク、ハラハラ、ドキドキしています。撮影がはじまって半年たって、どんどん楽しくなってきていると同時に、あと半分しか残っていないのだと実感がわいてきました。きょう見上さんと上坂さんにお会いしたら、本当に爽やかな笑顔をされていて私も終わったらこうなれるのかなと。戦いきったお顔のおふたりが、すてきでした」と心境を明かした。
◆見上愛&上坂樹里と石橋静河、それぞれドラマゆかりの品をプレゼント
見上・上坂から石橋へ、石橋から見上・上坂へ、それぞれドラマゆかりの品をプレゼント交換する場面も。見上からの贈り物は竹製の手さげ籠。『風、薫る』の舞台地となった那須地方は良質の竹が豊富に生産され、江戸時代から竹工芸が盛んだ。篠竹で編んだ手さげ籠に花のコサージュと珠型のチャームを付けた。上坂からは桜色の日傘。『風、薫る』もう1つの舞台地は新潟県。ロケを行った上越市では明治時代からバテンレースが作られている。小千谷縮にバテンレースをあしらい、傘袋にはTamaと刺繍された名札をつけた。石橋は「どちらもとてもかわいく、ぜひ現場で使いたいと思いました。この鞄は台本もたくさん入りそうで、珠型チャームもついているところや、傘はバテンレースの生地が美しく、すごくすてきです」と喜んだ。
石橋からは舞台地・岩国市の特産品「岩国れんこんガラス」と「美和和紙」を使って制作した、風鈴とグラス。「岩国れんこんガラス」は、岩国の特産品である“岩国れんこん”を燃やして灰にしたものをガラス原料と溶かし合わせ、若緑色・明るい緑色を作り出している。岩国の「美和和紙」は、岩国の手すき和紙の伝統を継承し作り上げた。桜の花も和紙でできており、1つ1つ手で色を付け手作りで形をつくっている。岩国の心地よい涼風を感じることができる。見上は「本当にありがとうございます。風を感じながら、珠さんが生きるブラッサムの世界にも思いを馳せられる、『風、薫る』と『ブラッサム』の世界が一緒になったようなものをいただけて、とっても嬉しいです」、上坂は「和紙で作られた桜がすてきで、鳴らしてみるととてもすてきな音がして、ずっと聞いていたいです!大切に飾らせていただきます。ありがとうございます!」と受け取った。
◆見上愛&上坂樹里から石橋静河へバトンタッチ終えた心境
バトンタッチを終え、見上は「いよいよ、『風、薫る』の放送が終わって『ブラッサム』の世界へ引き継がれていくのだと実感がわいてきました。ものすごく『ブラッサム』が楽しみになりましたし、残り1週の『風、薫る』の放送もみなさんに最後まで楽しんでいただきたいです」と、上坂は「バトンを持った瞬間に、『ばけばけ』からバトンを受け取った時の緊張感から撮影の日々が走馬灯のようによみがえってきて不思議な気持ちです。見上さんと2人で渡す側としてこの日を迎えられたことをすごく幸せに思います。ブラッサムの放送もすごく楽しみです!」と期待。石橋も「想像以上にバトンのキラキラ具合に驚いています。バトンのラインストーン一粒一粒にみんなの思いが詰まっているのをひしひしと感じました。お2人が駆け抜けたパワーを受け取って、あと半年撮影を楽しみ、放送をたくさんの方に見ていただけたらと思います」と意気込んだ。(modelpress編集部)
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