アーミル・カーンが演じるのは、かつては将来を嘱望されながらも今は挫折を味わう傲慢なバスケットボールコーチ、グルシャン。社会奉仕活動の一環として障がいのある成人たちのバスケットチーム・シターレを指導することになり、彼の人生に予期せぬ転機が訪れる。
劇中の「チーム・シターレ」メンバーには、広範なオーディションで抜擢された実際に障がいのある10人の新人俳優が起用されている。フィクションを超えた生き生きとした飾らない演技が、作品に本物の輝きとリアリティをもたらしている。
タイトルの「シターレ(Sitaare)」はヒンディー語で「星々(星の複数形)」を意味する。
本作は、スペインで2018年の興行収入1位に輝いた大ヒット作『だれもが愛しいチャンピオン』の公式リメイクであり、アーミル・カーン自身が映画初監督を務めた名作『地上の星たち』(2007年)の精神的続編として位置づけられる、笑いあり涙ありのヒューマンコメディ。インド本国での興行収入が32億円を突破する大ヒットを記録した。2024年に日本公開されて話題を呼んだ『花嫁はどこへ?』など、製作者としても注目を集めるアーミル・カーンは、本作でも主演と共に製作を務めている。
『シターレ!星屑たちのミラクル・チーム』は2027年春、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。


