Aえ! group末澤誠也、役作りで土下座を猛練習「土下座って何種類もあるんだ」共演・磯村勇斗から称賛の声も「心強かった」【mentor】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】末澤誠也、“彼氏感”満載の運転姿
◆末澤誠也、映画初主演の心境
末澤は、本作が映画単独初主演。挨拶では「撮影に入る前は、綾野さんと磯村君の間でお芝居をするのが怖かった」と心境を告白。すると、W主演の磯村は「現場には役者・末澤誠也がいました。完全に上谷拓海役にハマっていると思ったし、心強かった。一緒にW主演を務める事が出来て楽しかった」と賛辞が送られた。
同作では、約3時間にも及ぶ特殊メイクを施した、別人級の綾野の姿も話題に。別作品で体重をマックスに上げている時期だったという綾野は「末澤君と僕のカットバックを撮る際に、僕の広背筋で末澤君が映らず…。同じ距離では撮れないという状況になってしまった。僕ナメで撮りたいのに、僕の広背筋しか映っていないという」と裏話を明かす場面もあった。
そんな綾野と対峙した末澤は「初めて現場でお会いした時に『デカッ!』と。体の厚みが凄かった」と驚愕。プライベートでも親交の深い磯村も「笑ってしまうくらい違う人がいました。これまで剛さんの色々な役を見てきましたが、まだ出してないものがあるんだと。武器をいくつ隠しているんだと。現場で見ていて面白かった」と役者魂に震えていた。
◆末澤誠也、土下座を猛練習
また磯村は初共演の末澤を評し「背後にもう一人、スタンドみたいなものが絶対にいる」として、話していても会話は出来ているけれども、そこに芯がまったくないから」と理由を解説。さらに吉田監督から「かぶり猫(猫をかぶっている)」などと評された末澤は、自身が「関西の狂犬」などと言われている事にかけて、「僕は犬か猫か、どっちなんですか!?」と困惑していた。
そんな末澤は、役作りのために土下座の練習を重ねたそうで「土下座って何種類もあるんだと今回気付きました。あんなに鏡前で土下座練習をしたのも初めて」と告白。「そもそも土下座なんて絶対にしない方が良いので、これ以上土下座する事はないだろうと思いながらも、どうしたら拓海らしく色々な土下座が出来るだろうかと考えていました」と熱演の裏側を語った。
これに綾野が「最高でした。末澤君の土下座のレパートリーに僕らが耐え切れずに現場を止めるという。こんなに腰の位置って上がるんだ!?と思ったりして」と回想すると、末澤は「お2人が笑ってNGを出されるので…。何回か『ちょっと、先輩!?』とは思っていましたけれど」とぶっちゃけ、笑いを誘っていた。
◆磯村勇斗&末澤誠也W主演「mentor」
本作で脚本・監督を務めるのは、唯一無二の感性でオリジナル作品を生み出し続け、『ミッシング』(2024年)、『空白』(2021年)など観る者の心に鋭く切り込む“人間描写の鬼”吉田恵輔監督。本作は、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、彼らの運命を静かに、しかし確実に狂わせていく“メンター”の存在を描く、新感覚エンターテインメント。不穏さと可笑しさ、違和感と共感。そのすべてが入り混じり、A24作品を想起させるような、観る者の感情をぐちゃぐちゃにかき乱す“感情カオス”の映画体験が幕を開ける。これまでの作品をはるかに凌駕し、観る者の感情を最も揺らす、2026年の賞レースを賑わせるであろう吉田恵輔監督の最高傑作が誕生した。(modelpress編集部)
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