松井玲奈、職人技を吹き替えなしで挑戦 共演者も絶賛「すんごい難しいですよね」【青の花 器の森】
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◆松井玲奈、職人技を吹き替えなしで挑戦
原作は、小玉ユキ氏による同名マンガ。長崎県波佐見町の焼き物づくりが紡ぎ出す、不器用な大人たちのラブストーリーを描く。波佐見町で生まれ育ち、絵付け職人として働く主人公・馬場青子(ばば・あおこ)を松井、フィンランドから来た孤高の陶芸家・真鍋龍生(まなべ・たつき)を一ノ瀬が、それぞれ演じる。
絵付け職人を演じた松井は、作品のため絵付けの練習を重ねた。「現場には監修の先生たちがいらっしゃって、たくさん教えてくれた。できれば手元は自分で挑戦したいと思って、監督に言ったんです」と手元の吹き替えなしを希望。「実際は先生がやった手元が使われるのかな?どっちかな?」と語ると、井上氏からほとんどが役者本人の手元そのまま使用すると聞かされ、「だそうです。よかったです!」と満面の笑みだった。
一ノ瀬は、松井の絵付けの練習を間近で見ており「先生からお上手で褒められていた。自分もちょっとやらせてもらったけど、すんごい難しいですよね。僕からみても、青子の思い切りの良さが出ているなって思った」と称賛。それを聞いた松井は小さくガッツポーズして喜んだ。
◆松井玲奈、方言のセリフ練習方法「英語の勉強をするみたいな感じで」
また、松井演じる主人公は長崎県波佐見町で生まれ育ったという設定。波佐見弁にも挑戦した。「苦戦することもあった」が、「空いている時間はエセでもいいから、とにかくそれっぽいイントネーション、言葉を使って対話していた。英語の勉強をするみたいな感じで、波佐見弁を耳になじませる事をしましたね。盛り上がるシーンがアドリブなので、そのときにすっと言葉が出てくるようにトレーニングしていた」と振り返った。
一方、一ノ瀬は波佐見弁を話さない役柄だったため「しゃべりたかったです(笑)。みなさん楽しみながら話していたので、混ぜてほしかった」と少し寂しげ。波佐見弁の特訓をする松井を目の当たりにし、「セリフ量も多くて全部波佐見弁で、落とし込むのが大変だったと思う。でも出来上がった映像を見たら、普段から使っている方に見えると思う。すんごい努力の上に成り立っていると、隣で感じていた。何の違和感なく入っていけるんじゃないかってくらい、素敵でした」とまたもや絶賛だった。(modelpress編集部)
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