「豊臣兄弟!」茶々役・乃木坂46井上和、“先輩”久保史緒里から掛けられた言葉「とても心強い存在」仲野太賀&池松壮亮の魅力語る【コメント】
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【写真】「お前ら男ども…」井上和が大河で迫真演技
◆仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」
大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・小一郎(のちの秀長)を仲野、その兄で藤吉郎(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。
◆「豊臣兄弟!」茶々役・井上和コメント
【出演が決まったときの心境】
オーディションに合格して茶々役に決まったと聞いたのは19歳の時だったので、「今の自分に茶々という人物が務まるのだろうか」という不安がありました。その一方で、「豊臣兄弟!」では、茶々をどのように描いていくのだろうという楽しみもありました。そして自分が演じさせていただくことの意味を、すごく考えたことを覚えています。
【乃木坂46の先輩・久保史緒里からの言葉】
久保史緒里さんが出演された大河ドラマ「どうする家康」(2023年)を見ていて、久保さんのお芝居やご活躍を目にしていたので、プレッシャーもありました。でも、久保さんが乃木坂46の看板を背負いながらすばらしいお芝居を見せてくださったからこそ、私もこうしてこの場所に立たせていただけているのだと思います。実はクランクイン前に、偶然久保さんにお会いする機会があったんです。そのときに「大丈夫だよ、楽しんで」と温かい言葉をかけてくださいました。大河ドラマの先輩としても、乃木坂46の先輩としても、とても心強い存在です。
【茶々の人物像について】
学校の授業で学んだときは、気が強く、芯のある人物という印象を持っていました。でも、脚本を読ませていただく中で、今作の茶々に対する印象は少しずつ変わっていきました。少し素直になれないところがありながらも、自分の置かれた状況に真面目に向き合っている人なのだと感じたんです。戦国の世を生きる武家の女性として背負わなければならないものと、自分自身が望む生き方との間で、どうすべきか悩み続けていたのではないかと思います。そうした心の動きを表現するのは難しいところですが、自分自身の少し不器用な部分も役に生かせるのではないかと思いながら、撮影に臨みました。
【母・市(宮崎あおい※「崎」は正式には「たつさき」)への思い】
茶々が初登場する第30回の脚本を読んだとき、彼女はどこか強がっている女の子だと感じました。市が持つ、静かに燃える炎のような強さを、まだ茶々は持てていません。だからこそ、強い言葉を使ってしまうのだと思います。茶々にとって、母は絶対的な存在です。「お母さんのようになりたい」という思いは、演じる上でも強く意識しました。市との最後のシーンは、私にとっても大切な場面のひとつです。宮崎さんの演技に圧倒され、自然と涙があふれてきたことを覚えています。茶々は、母と過ごした時間やその言葉を胸に抱きながら、その後も生きていきます。私自身も宮崎さんとのシーンを思い返しながら、その後の茶々を演じています。
【主演・仲野太賀の魅力】
仲野さんは、本当に優しい方です。その言葉に尽きると思います。クランクインする前に別のお仕事でNHKに伺った際に偶然、仲野さんとお会いしました。そのときはまだご一緒したことがなかったのですが、「もう、撮影に入られるんですか?」と声をかけてくださったんです。気にかけてくださったことがすごくうれしかったですし、仲野さんが中心にいらっしゃるからこそ、現場に温かい雰囲気が生まれているのだと思いました。今、私ものびのびとお芝居をすることができています。ただ、私はクランクインする前から「豊臣兄弟!」をずっと見ていたので、実際に仲野さんとお芝居をしていると、「テレビで見ていたあの景色が、今、自分の目の前に広がっている」と、毎回驚いてしまいます(笑)。
【茶々を導く秀吉(池松壮亮)と、池松の魅力】
秀吉は、茶々に対してどこまでも誠実な人です。茶々はなかなか秀吉に心を開けず、素直になれない時間が長く続きますが、それでも秀吉は「何も考えず、自分についておいで」と、進むべき方向をはっきりと示してくれるんです。私自身も池松さんに導かれながらお芝居をしているような感覚があります。池松さんはとてもフレンドリーな方で、一つ一つのことに真摯に向き合っていらっしゃいます。秀吉のまっすぐさも、池松さんの人柄から生まれているように感じます。第39回で茶々は秀吉の妻になることを決めました。今後は、寧々(浜辺美波)との関係がどのように描かれていくのか、私自身も楽しみにしています。
(modelpress編集部)
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