櫻坂46山下瞳月、TGC初ランウェイの裏側と「ギューって思わず」田村保乃に抱きついた話<インタビュー>
芸能
モデルプレス/ent/wide/show3
【写真】櫻坂46・21歳美女メンバー、憧れ続けたイベントに出演
◆山下瞳月:TGC初出演「不安な気持ちでいっぱいでした」
― お疲れさまでした。TGC出演が決まったときの率直な感想から聞かせてください。
【山下】いつも他のメンバーや先輩方が出演されているのを見て「かっこいいな」「可愛いな」と思っていましたが、自分が出演することは想像していなかったです。今回出演すると聞いたとき、最初は不安な気持ちでいっぱいでした。
でも直前にミート&グリートがあり、何人かのファンの方が「見に行くよ」と声をかけてくださったことが、大きな安心感に繋がりました。直前までは不安でしたが、ステージに出たときはとても楽しかったです。
― この日のために一番時間をかけて準備されたことはなんでしょうか。
【山下】きょう着用させていただいた「Darich(ダーリッチ)」さんのお洋服がとても細身で、靴も少しタイトなデザインだったので、むくみを取れるようにいっぱいお湯に浸かったり、入念にケアをしていました。食事もほどよく早めに食べるように気をつけていました。
― 本番直前、ご自身にかけた言葉はありますか。
【山下】私はいつも「緊張してもうまくいく」と思いながら本番に臨むタイプです。やはり緊張するのはあまり好きではないので「きっとうまくいくよな」と自分に言い聞かせていました。
◆山下瞳月:「可愛く、綺麗に歩く」ために重ねた研究
― ライブのステージとランウェイでは、体の使い方が大きく異なると思います。「歩く」という表現の難しさは感じましたか。
【山下】そうですね。服のジャンルやブランドにもよると思いますが、櫻坂46の活動ではかっこいい雰囲気で歩くことが多いのに対して、今回は可愛らしい衣装。可愛く、綺麗に歩くことには慣れていなかったので、たくさん研究しました。
― どのような研究をされたのでしょうか。
【山下】ランウェイの歩き方を教えてくださる先生がいて、足の運び方や、高さのあるヒールの扱い方などについて質問し教わりました。
― 実際にランウェイへ一歩踏み出したとき、目の前にはどのような景色が見えましたか。
【山下】客席の方を意識すると緊張してしまうと思ったので、前を歩いているモデルさんの肩や背中を見て「真っ直ぐ歩くぞ」ということを考えていました。
― きょうまで準備してきた中で、本番で「できなかったこと」を挙げるとしたら。
【山下】私はライブなどでも事前に表情を作り込むのがあまり得意ではなくて。今回も一応用意していた表情はあったのですが、実際にランウェイに出ると想像以上に笑ってしまい、「あー」と反省する結果になりました。
◆山下瞳月:田村保乃に駆け寄り抱きつく「一気に安心しました」
― 歩き終わった直後、体はどのような状態でしたか。心臓の音や足の感覚など。
【山下】同じステージに先輩の田村保乃さんが出演されていたのですが、ステージの下で待っていてくださったんです。駆け足で降りて、ギューって思わず抱きついて「緊張しました!」とお伝えしたことで、一気に安心しました。
― 先輩方からアドバイスをもらうことはありましたか。
【山下】事前の具体的なアドバイスというよりは「大丈夫だよ」と優しく声をかけていただきました。終わって楽屋に戻ったときに「見てたよ」「すごく良かったよ」と言っていただけたことが嬉しかったです。
― 今回は後輩の浅井恋乃未さんもランウェイ初出演でした。なにかお話はされましたか。
【山下】時間差で一緒にウォーキングのレッスンを受けていたので、浅井ちゃんが終わった後に「どんな感じだった? 緊張するよね」といった会話をしました。浅井ちゃんは加入してまだ1年ほどですが、後輩とは思えないほど貫禄や肝の据わった部分があります。本番でもすごくかっこいい姿を見せてくれるのだろうなと、とても楽しみにしていました。
◆山下瞳月:自己採点は「46点」次に向けた伸びしろ
― あえて今日のご自身に点数をつけるとしたら何点ですか。
【山下】どうしよう! 記事になることを考えると高い点数を言った方が良いのかもしれませんが、今後の目標も兼ねて…きょう出せる力としては100点ですが、うーん、46点にしておきます(笑)。自分としては、まだまだこれからもっと頑張らなければいけないと感じました。
― ご自身が想像していたランウェイと、実際に歩いたランウェイに違いはありましたか。
【山下】TGCは小さい頃からずっと見ていた憧れの場所でした。まさか自分が出演するとは思わずに見ていたので、このような活動の幅もあるのだと経験させていただけたことが嬉しかったですし、今回の経験を今後に活かしていきたいと感じました。
― きょう実際に歩いてみて、今後もっとランウェイを歩いていきたいと思いましたか。
【山下】適性があるかどうかは分からないのですが、機会をいただけるのであれば、ぜひ今後も挑戦していきたいなと思いました。
◆山下瞳月:ファッションへの意識の変化「もっとトレンドに触れていきたい」
― きょうのスタイリングで、ご自身が一番気に入っているポイントを一つ挙げるとしたら。
【山下】普段はあまり帽子を被らないのですが、今回のスタイリングで初めて被ってみて可愛いと思ったので、自分でも買ってみたいと思いました。
― 京都から上京してグループに加入されてから、ファッションに対する意識に変化はありましたか。
【山下】加入前はトレンドを取り入れたり、いろいろな服を見に行ったりするのが好きでしたが、上京してからは動きやすい服ばかりを選ぶようになっていました。こうしてファッションのお仕事に関わらせていただくたびに新しいトレンドを知ることができるので、最近はまた最新のトレンドにもっと触れていきたいと思うようになっています。
― 今後、挑戦してみたいファッションはありますか。
【山下】私はふわふわとしたガーリー系の洋服が好きなので、普段の自分では絶対に選ばないようなすごく甘いテイストの服も着てみたいです。
― ありがとうございました!
★1年半前のインタビューで「いつかファッションショーでランウェイを歩く姿も見てみたいです」と伝えた際、「絶対に両手両足がいっしょになります…こけそう…」と苦笑いしていた山下瞳月。あの日は想像すらできなかった景色を、彼女は手に入れた。適性は分からないと前置きしながら、それでも「今後も挑戦していきたい」と言い切った。その言葉が1年半後、また新しい実績に変わっているはずだ。★
(modelpress編集部)
INTERVIEW PHOTO:加藤千雅
◆山下瞳月(やました・しづき)プロフィール
2005年1月22日生まれ、京都府出身。身長152cm。A型。愛称は「しーちゃん」。2023年に櫻坂46三期生として加入。9thシングル「自業自得」、10thシングル「I want tomorrow to come」で2作連続の表題曲センターを務めた。グループは2026年、女性グループ初となるMUFGスタジアム(新国立競技場)でのグループ誕生5周年記念ライブを開催し、14万人を動員。8月30日には全国ツアー「Sakurazaka46 ARENA TOUR 2026 -What's lonesome?-」を完走した。10月14日に16thシングル「愛MUST BE」をリリース、11月にはZOZOマリンスタジアムで6周年記念ライブを控える。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


